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先生♡ロリコンになってください♪
第9章 乱れ麻糸のち・・・ひとり遊び

「とにかく!そう!そうよ!・・・」
ここで、またはたと止まってしまう。うーん・・・なんだろう?何聞けばいいんだろう。
そうだよ、そもそも、風見先生のところの秋良を見てから変なんだ。この気持ち、なんだろう、なんだろう、一体。
なにかに似ている?似てる気持ち・・・ええっと・・・
そうだ!
私はひらめいた。そう、あれに似ている。
昔、秋良を遊びに誘った時、秋良が『今日はポケモン見たいから』とか言って家に帰ろうとした時!
そうだ、そうだ・・・あのときのモヤッとにちょっと似ている!
あの時こう思ったんだ、そう!『私よりポケモンのほうが大事ってわけ!?』
あれに似ている。
だとしたら・・・。
「あたしより!風見先生との方が!」
ここで、私はなんだかちょっと変なことを言った気がした。
「気持ちよかったってわけ!?」
秋良の顔が、真っ青になった。
ここで、またはたと止まってしまう。うーん・・・なんだろう?何聞けばいいんだろう。
そうだよ、そもそも、風見先生のところの秋良を見てから変なんだ。この気持ち、なんだろう、なんだろう、一体。
なにかに似ている?似てる気持ち・・・ええっと・・・
そうだ!
私はひらめいた。そう、あれに似ている。
昔、秋良を遊びに誘った時、秋良が『今日はポケモン見たいから』とか言って家に帰ろうとした時!
そうだ、そうだ・・・あのときのモヤッとにちょっと似ている!
あの時こう思ったんだ、そう!『私よりポケモンのほうが大事ってわけ!?』
あれに似ている。
だとしたら・・・。
「あたしより!風見先生との方が!」
ここで、私はなんだかちょっと変なことを言った気がした。
「気持ちよかったってわけ!?」
秋良の顔が、真っ青になった。

