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先生♡ロリコンになってください♪
第9章 乱れ麻糸のち・・・ひとり遊び
☆☆☆
「な・・・何言ってるの!?愛里沙?」
愛里沙はいつも突然だが、今日のはその中でもとびきりだ。
さっき教室では『秋良は風見先生が好きなの?』などと言い出し、今度は『あたしより風見先生との方が気持ちよかったの!?』と・・・愛里沙の発想のぶっ飛び具合はもはや人智を超えていた。
「いや・・・えっと・・・」
当然、そんなのどっちが、なんて言えるわけがない。
実際、どっちも気持ちよかった。・・・なんて言ったら地獄を見ることぐらい、いくら僕でも分かる。
「どっち?ってか、風見先生と何したああ!!」
愛里沙が掴みかかってくる。胸ぐらを掴んで、ぐいと首を絞めあげてくる。
さっきの首絞めといい、今日の愛里沙はいつもの2.5倍はバイオレンスだ。
し・・・死ぬうう・・・。
「吐けええ!!」
刑事ドラマに出てくる鬼刑事さながらの狂気じみた顔で迫ってくる。こわい・・・こわいいよおおおお!
「ぐええ・・・ぱ・・・」
「ぱ?」
「ぱい・・・ずりを・・・」
ついに言ってしまった。なんだか、きっと、これは言ってはいけないことのような気がするのに。色んな意味で!
「ぱいずり?・・・ぱいずりって何!?何なの!?」
なおもグイグイクビを締め上げてくる。ホントに・・・本当に落ちる、落ちるぅう!
「おっ・・・おっぱいでちんちん挟んで・・・」
「おっぱいでぇ?!それって、気持ちいいわけ!?」
「ぐえええ・・・きも・・・気持ちいいですぅ」
言ってしまった・・・。僕の言葉を聞いて納得したのか、やっと愛里沙が手を離してくれる。ゲホゲホゲホ・・・あ・・・危なかった・・・ちょっとお花畑見えた・・・。
風見先生との淫らな行為を言わされた・・・。そもそもさっき愛里沙が部屋に入ってくる直前だって、風見先生のパイズリを思い出してオナニーしようとちんこ出していたところだった。確かに気持ちよかったよ、あれ・・・。
でも、でも、言ったのはまずかったのではないか?
愛里沙が一体どんな反応を示すのか想像もつかない。
「な・・・何言ってるの!?愛里沙?」
愛里沙はいつも突然だが、今日のはその中でもとびきりだ。
さっき教室では『秋良は風見先生が好きなの?』などと言い出し、今度は『あたしより風見先生との方が気持ちよかったの!?』と・・・愛里沙の発想のぶっ飛び具合はもはや人智を超えていた。
「いや・・・えっと・・・」
当然、そんなのどっちが、なんて言えるわけがない。
実際、どっちも気持ちよかった。・・・なんて言ったら地獄を見ることぐらい、いくら僕でも分かる。
「どっち?ってか、風見先生と何したああ!!」
愛里沙が掴みかかってくる。胸ぐらを掴んで、ぐいと首を絞めあげてくる。
さっきの首絞めといい、今日の愛里沙はいつもの2.5倍はバイオレンスだ。
し・・・死ぬうう・・・。
「吐けええ!!」
刑事ドラマに出てくる鬼刑事さながらの狂気じみた顔で迫ってくる。こわい・・・こわいいよおおおお!
「ぐええ・・・ぱ・・・」
「ぱ?」
「ぱい・・・ずりを・・・」
ついに言ってしまった。なんだか、きっと、これは言ってはいけないことのような気がするのに。色んな意味で!
「ぱいずり?・・・ぱいずりって何!?何なの!?」
なおもグイグイクビを締め上げてくる。ホントに・・・本当に落ちる、落ちるぅう!
「おっ・・・おっぱいでちんちん挟んで・・・」
「おっぱいでぇ?!それって、気持ちいいわけ!?」
「ぐえええ・・・きも・・・気持ちいいですぅ」
言ってしまった・・・。僕の言葉を聞いて納得したのか、やっと愛里沙が手を離してくれる。ゲホゲホゲホ・・・あ・・・危なかった・・・ちょっとお花畑見えた・・・。
風見先生との淫らな行為を言わされた・・・。そもそもさっき愛里沙が部屋に入ってくる直前だって、風見先生のパイズリを思い出してオナニーしようとちんこ出していたところだった。確かに気持ちよかったよ、あれ・・・。
でも、でも、言ったのはまずかったのではないか?
愛里沙が一体どんな反応を示すのか想像もつかない。