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先生♡ロリコンになってください♪
第2章 大荒れのち・・・エロアニメ

「ね・・・ねえ、秋良・・・キスしたことある?」
「な・・・ないよ・・・」
「これって・・・そんなに気持ちいいのかな?」
「しらないよ・・・」
「ちょっと・・・してみようよ」
ええええ!!!
大きな声を出したので、あわてて手近なクッションで秋良の口を塞ぐ。
むぐううう
むぐうう
ひととおり暴れて静かになったので、そっとクッションを外した。
「何よ!?イヤだっての?」
何故か秋良は顔を真赤にして、顔を背ける。
「いや・・・いやなわけじゃあ・・・じゃあ・・・ないけど・・・その・・・」
ええい!煮えきらねえ男だな!さっさとキスさせろや!
ぐいっと胸元を掴み顔を引き寄せ、キスをした。
そういや、昔見たハリウッド映画で男性が女性にこうやってキスしていたような・・・。
ま、いっか。
うーん・・・唇に、唇が当たった感触がする。
さゆりのようにはならないなぁ・・・。
舌かな?
「ちょい、秋良・・・舌出しな」
え?と戸惑う秋良をぐいとにらみつける。震えながら秋良が舌を出した。
その舌に、自分の舌を絡ませてみる。
んん・・・
ついでに、秋良の舌を咥えて吸い上げたり、口の中で転がしたりしてみる。
んん・・ん・・・
舌を吸っている感じ、舌を舐めている感じがするだけだ。
別にイヤじゃないけど、気持ちいい?わけじゃない。
「もういいよ、秋良」
手を離すと、秋良が顔を真赤にしてハアハアいっている。
「や・・・もう・・・もうやめれ・・・愛里沙・・・」
そのままへなへなと腰砕けた。
って、おーい!お前がさゆりみたいになるんかい!
「な・・・ないよ・・・」
「これって・・・そんなに気持ちいいのかな?」
「しらないよ・・・」
「ちょっと・・・してみようよ」
ええええ!!!
大きな声を出したので、あわてて手近なクッションで秋良の口を塞ぐ。
むぐううう
むぐうう
ひととおり暴れて静かになったので、そっとクッションを外した。
「何よ!?イヤだっての?」
何故か秋良は顔を真赤にして、顔を背ける。
「いや・・・いやなわけじゃあ・・・じゃあ・・・ないけど・・・その・・・」
ええい!煮えきらねえ男だな!さっさとキスさせろや!
ぐいっと胸元を掴み顔を引き寄せ、キスをした。
そういや、昔見たハリウッド映画で男性が女性にこうやってキスしていたような・・・。
ま、いっか。
うーん・・・唇に、唇が当たった感触がする。
さゆりのようにはならないなぁ・・・。
舌かな?
「ちょい、秋良・・・舌出しな」
え?と戸惑う秋良をぐいとにらみつける。震えながら秋良が舌を出した。
その舌に、自分の舌を絡ませてみる。
んん・・・
ついでに、秋良の舌を咥えて吸い上げたり、口の中で転がしたりしてみる。
んん・・ん・・・
舌を吸っている感じ、舌を舐めている感じがするだけだ。
別にイヤじゃないけど、気持ちいい?わけじゃない。
「もういいよ、秋良」
手を離すと、秋良が顔を真赤にしてハアハアいっている。
「や・・・もう・・・もうやめれ・・・愛里沙・・・」
そのままへなへなと腰砕けた。
って、おーい!お前がさゆりみたいになるんかい!

