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先生♡ロリコンになってください♪
第2章 大荒れのち・・・エロアニメ
☆☆☆
目の前のタブレットに広がるあまりにもエッチな光景に私の目が釘付けになる。
アニメの主人公はちょうど私と同じ6年生。それが、親戚のお兄さんという人にどんどんエッチなことをされて、最後にはアソコからいっぱいお汁を吹き出しながらイキ狂うという話だ。
『あん・・あん♡あん♡・・・ダメ・・・ちんぽダメ・・・奥!さゆりのオマンコ壊れちゃう!おくぅ!いやあ♡』
太いおちんちんをアソコ・・・オマンコにねじ込まれて、気持ちよさそうによだれを垂らしながら喘ぐ主人公のさゆり。パンパンパンと腰を打ち付ける親戚のお兄ちゃん。
『さゆり・・・エロいよ・・・こんなにエロマンコになっちゃって・・・ほら!ほら!お前の好きなのいくよ!』
『ああ!来て来て!冬弥くん!冬弥くんのせーし!せーし欲しい!マンコに・・・さゆりのエロマンコにいっぱい出してぇ!!』
ぶちゅっと冬弥が深くさゆりにおちんちんを突き刺すと、絶叫を上げ、さゆりがイク。ドクドクとドロドロの精液がさゆりの子宮に流れ込むさまが透けているかのように表現されていた。
うう・・・あんな風にお腹の中に流れ込んできて・・・あれって・・・気持ちいいの?
私はすっかり見入ってしまう。もちろん、心の中ではさゆりを私に、冬弥を小太郎先生に置き換えてしまっている。
「えっと・・・もういいかな?」
秋良がオズオズと言ってくる。
え?だめに決まってんじゃん。
「もう一回見せて!」
また、一緒に最初から見る。
最初のシーンは、冬弥がさゆりにキスをするシーンだ。最初は遠慮がちに・・・そして、次第に舌を絡ませて、大胆に・・・。唇を離すとつーっと粘度の高い唾液が糸を引いて、落ちる。ほわんほわんとした顔をしたさゆりが、ふらっと冬弥にしなだれていく。
き・・・キスだけであんなになっちゃうの?私も、小太郎先生とキスしたらあんなにトロトロ顔になっちゃうの!?
目の前のタブレットに広がるあまりにもエッチな光景に私の目が釘付けになる。
アニメの主人公はちょうど私と同じ6年生。それが、親戚のお兄さんという人にどんどんエッチなことをされて、最後にはアソコからいっぱいお汁を吹き出しながらイキ狂うという話だ。
『あん・・あん♡あん♡・・・ダメ・・・ちんぽダメ・・・奥!さゆりのオマンコ壊れちゃう!おくぅ!いやあ♡』
太いおちんちんをアソコ・・・オマンコにねじ込まれて、気持ちよさそうによだれを垂らしながら喘ぐ主人公のさゆり。パンパンパンと腰を打ち付ける親戚のお兄ちゃん。
『さゆり・・・エロいよ・・・こんなにエロマンコになっちゃって・・・ほら!ほら!お前の好きなのいくよ!』
『ああ!来て来て!冬弥くん!冬弥くんのせーし!せーし欲しい!マンコに・・・さゆりのエロマンコにいっぱい出してぇ!!』
ぶちゅっと冬弥が深くさゆりにおちんちんを突き刺すと、絶叫を上げ、さゆりがイク。ドクドクとドロドロの精液がさゆりの子宮に流れ込むさまが透けているかのように表現されていた。
うう・・・あんな風にお腹の中に流れ込んできて・・・あれって・・・気持ちいいの?
私はすっかり見入ってしまう。もちろん、心の中ではさゆりを私に、冬弥を小太郎先生に置き換えてしまっている。
「えっと・・・もういいかな?」
秋良がオズオズと言ってくる。
え?だめに決まってんじゃん。
「もう一回見せて!」
また、一緒に最初から見る。
最初のシーンは、冬弥がさゆりにキスをするシーンだ。最初は遠慮がちに・・・そして、次第に舌を絡ませて、大胆に・・・。唇を離すとつーっと粘度の高い唾液が糸を引いて、落ちる。ほわんほわんとした顔をしたさゆりが、ふらっと冬弥にしなだれていく。
き・・・キスだけであんなになっちゃうの?私も、小太郎先生とキスしたらあんなにトロトロ顔になっちゃうの!?