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先生♡ロリコンになってください♪
第10章 ひとり遊びのち・・・あくまの研究

「やめて!やめてええええ!!」
叫ぶと、愛里沙がやれやれと言って、口にぐいっとタオルを巻き付けてきた。
これ・・・いつかと同じ、体育のときのタオル・・・、いや違う・・・もっと濃厚ななにかの匂いがする!
「これ、もっと後に使おうと思ったんだけど、うるさいから、今使うね?いっぱいオナニーして、エッチな愛里沙の匂いつけといたから♡」
予想以上・・・!
何だその変態チックな発想は。これが愛里沙の・・・と思うと、僕のちんこは更に一回り膨張してしまう。ほ・・・ほんとうに堕とされるぅ・・・。
呼吸をするたびに濃厚な愛里沙の体臭が鼻腔をつく。目が効かない、体が動かない。
まずい・・・色気がない女だと高をくくっていた。ここまでのことを仕掛けてくるなんて!
さわっと股間を愛里沙の手が撫でる。それだけで「うぐうう」とうめき声を上げてしまう。
「ええっと、おちんちんを・・・」
ズボンとパンツを一気に下げられる。降ろし方が乱暴なのが愛里沙らしいと言えばらしい。ただ、今はそんな『らしさ』を楽しんでる余裕はない。やばい、犯される!
ピンとそそり立った、僕のちんこが外気にさらされる。秋の気配漂う柔らかな風が熱くなったちんこに当たってヒヤリとする。そのちんこの皮をぐいっと剥いてくる。
痛っ、いたたたた!
「うーん・・・まだよく濡れていない・・・。えっと・・・濡れていない場合・・・っと」
何パターンか展開を用意しているのか!?でも、今、愛里沙に触られて、自分ではちんこの奥からじわっと何かが溢れてきているのを感じている。
たらっと何かが亀頭に垂らされる感覚がした。
たらー、たらーっと何回かに分けて生暖かくて少しとろっとした何かが垂らされる。
唾液!?
一度、愛里沙に無理やりフェラされる直前に垂らされたことがある。あと、風見先生のパイズリの時も・・・。
あれと同じ感覚。
だめ・・・だめええ!
叫ぶと、愛里沙がやれやれと言って、口にぐいっとタオルを巻き付けてきた。
これ・・・いつかと同じ、体育のときのタオル・・・、いや違う・・・もっと濃厚ななにかの匂いがする!
「これ、もっと後に使おうと思ったんだけど、うるさいから、今使うね?いっぱいオナニーして、エッチな愛里沙の匂いつけといたから♡」
予想以上・・・!
何だその変態チックな発想は。これが愛里沙の・・・と思うと、僕のちんこは更に一回り膨張してしまう。ほ・・・ほんとうに堕とされるぅ・・・。
呼吸をするたびに濃厚な愛里沙の体臭が鼻腔をつく。目が効かない、体が動かない。
まずい・・・色気がない女だと高をくくっていた。ここまでのことを仕掛けてくるなんて!
さわっと股間を愛里沙の手が撫でる。それだけで「うぐうう」とうめき声を上げてしまう。
「ええっと、おちんちんを・・・」
ズボンとパンツを一気に下げられる。降ろし方が乱暴なのが愛里沙らしいと言えばらしい。ただ、今はそんな『らしさ』を楽しんでる余裕はない。やばい、犯される!
ピンとそそり立った、僕のちんこが外気にさらされる。秋の気配漂う柔らかな風が熱くなったちんこに当たってヒヤリとする。そのちんこの皮をぐいっと剥いてくる。
痛っ、いたたたた!
「うーん・・・まだよく濡れていない・・・。えっと・・・濡れていない場合・・・っと」
何パターンか展開を用意しているのか!?でも、今、愛里沙に触られて、自分ではちんこの奥からじわっと何かが溢れてきているのを感じている。
たらっと何かが亀頭に垂らされる感覚がした。
たらー、たらーっと何回かに分けて生暖かくて少しとろっとした何かが垂らされる。
唾液!?
一度、愛里沙に無理やりフェラされる直前に垂らされたことがある。あと、風見先生のパイズリの時も・・・。
あれと同じ感覚。
だめ・・・だめええ!

