この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生♡ロリコンになってください♪
第10章 ひとり遊びのち・・・あくまの研究

そのままぐちゃぐちゃとちんこをしごき始める。
うわあああああ!
息が荒くなると、自動的に愛里沙のエッチな匂いが体いっぱいに入ってくる。
かといって、息を止めると苦しい。目が見えないから、次何されるかわからない恐怖というか、期待というか・・・
苦しい!これ苦しいよ!
「ふぐうう・・ぐううむぐぐ、むむっっぐ」
力いっぱい暴れる。足をジタバタさせ、身体をよじる。これ続けられたら、本当におかしくなる!
「暴れるな!」
ぎゅぎゅっと足を折りたたまれ、麻紐で太ももを固定される。更に手錠だけだった手の固定も、細い手ぬぐいのようなもので補強され、ほとんど動かすことができなくなった。
まずい・・・本格的にやる気だ。
自分の姿は見えないので想像するよりほかないが、いわゆるM字開脚をさせられている状態になっていると思われる。
「やっと、静かになった。じゃあ、続けるよ」
耳元で囁く愛里沙・・・
それはまるで、あくまの・・・囁きだった。
うわあああああ!
息が荒くなると、自動的に愛里沙のエッチな匂いが体いっぱいに入ってくる。
かといって、息を止めると苦しい。目が見えないから、次何されるかわからない恐怖というか、期待というか・・・
苦しい!これ苦しいよ!
「ふぐうう・・ぐううむぐぐ、むむっっぐ」
力いっぱい暴れる。足をジタバタさせ、身体をよじる。これ続けられたら、本当におかしくなる!
「暴れるな!」
ぎゅぎゅっと足を折りたたまれ、麻紐で太ももを固定される。更に手錠だけだった手の固定も、細い手ぬぐいのようなもので補強され、ほとんど動かすことができなくなった。
まずい・・・本格的にやる気だ。
自分の姿は見えないので想像するよりほかないが、いわゆるM字開脚をさせられている状態になっていると思われる。
「やっと、静かになった。じゃあ、続けるよ」
耳元で囁く愛里沙・・・
それはまるで、あくまの・・・囁きだった。

