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先生♡ロリコンになってください♪
第12章 すれ違う意図のち・・・てんしの微笑み
この子を私の肉の虜にしたい。その衝動を抑えることはできなかったし、そもそも抑える気もなかった。放課後、口実をつけて呼び出し、2時間に渡って、たっぷりといやらしく責めてあげた。骨抜きになって、私の身体の虜になるのはあっという間だった。放課後、保健室に通わせ、何度も何度もフェラチオやパイズリをしてあげた。
その度に小さい声で喘ぎ、悶え、二度、三度と射精をする。セックスをしたのは、確か、出会ってから3ヶ月めだったと思う。

いつものようにフェラをしてあげたが、行く寸前で止める。
彼は、「なんで・・・」と、切ない視線を送ってきた。

「今度は先生のを舐めて」とクンニをさせる。女の子のオマンコの味を十分に堪能させてから、おちんちんを挿れてみて・・・と誘導した。

セックスを知らない男の子に、女の味を覚えさせるこの瞬間がたまらなく好き。
ヌルヌルに濡れているので、あっさりと入ってしまう。とろけたバターのようでしょ?気持ちいいでしょ?

夢中で腰をふる男の子の必死な顔・・・。
それは私の官能を深く深く刺激する。

「いくう!!」
ビクンビクンと脈打つように胎内で跳ねるペニスはいつまでも抜いてほしくないくらい愛おしいものだった。

そのうち、同じ学校にいるよりも、あちこちの学校に赴任できたほうが色々な子と交われることに気づいた。なので、数年して、常勤職を辞し、育休・産休の代行教員として活動するようになった。短い赴任期間なので、足もつきにくくなり、私はより大胆に獲物を物色するようになっていった。

そうして、この学校に来たのよね・・・ここでも可愛い子に会えたわ・・・

紫藤くん・・・♡

あ!いけない・・・思い出に浸りすぎちゃった・・・。
そろそろ時間だ・・・。武内先生から、色々とお話を聞かなくてはいけない。

秋良くんを・・・私に溺れさせるために・・・ね・・・

ニッコリと笑った笑顔が保健室の鏡に映る。
我ながら、天使のような笑顔だと思う。
そう、私はいつだって、無邪気な少年を優しく誘惑する、天使なのよ・・・。
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