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School Girl
第2章 秘密
ワレメをなぞるように押し付けて拭き取ったトイレットペーパー。
それとワレメとの間に、明らかに尿とは違う液体が糸をひいていた。
今朝の駅のトイレでショーツを脱いだ時にも糸を引いていたおツユが、放尿を我慢していただけなのに再び溢れ出ていた。
…なんで…?
おしっこをしただけなのに…感じてるの…?
確かに放尿の瞬間は気持ち良かった。
しかし、えっちなおツユを溢れさせるくらいの快感ではないと思っていただけに、真希は驚きを隠せなかった。