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School Girl
第2章 秘密
セーラー服とキャミの下を左手が汗ばみ始めている肌を滑りながら、撓わに発育した胸へと向かう。
掬いあげるように持ち上げて、中指と親指で乳首を‘コリコリ’と捻る。
「はぁうっ…」
真希は胸からの新しい刺激に、快感でカラダを震わせた。
弄れば弄る程押し寄せてくる快感の波に、最早授業中だというのも忘れて快感を貪り始める。
カラダも敏感に反応して、イヤらしいメスの匂いを撒きながらおツユを溢れさせる。
…もぅ…最後…まで…
眉間に皴を寄せながら天を仰ぎ、喘ぎ声を堪えながら絶頂を求めた時だった。
「真希ちゃん、居るー?」
突然のクラスメートの声に、カラダを弄【マサグ】っていた手が止まった。