パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 陶酔

　
「んひゃあぁっ！　だ…ダメぇっ！　ガンガン来てるのに…おっぱい…までぇっ!!」

　両乳首をキュッと捻られ、柔肉が伸び切る程に両胸が引っ張られる。

　真希程では無くとも、やはり爆乳に分類されてもおかしくない恭子の巨乳。

　感度の良さが恭子の口元から唾液を垂れ流させ、モノを咥え込んだワレメから止め処なくイヤらしいおツユを溢れさせる。

「っくぅ……どうなんだい、奥さんよぉっ」

　答える事も無く艶めかしい声を洩らし続ける恭子に、胸とワレメを攻め立てる店主。

「んあっ…あっ…あぁあぁぁぁっ！
　あ…あの子とは……別に……あぁっ！　し、子宮…ダメぇぇぇっ!!」

　胸からの鋭い刺激とガツガツと亀頭が子宮に当たる鈍い刺激に、恭子は一段と淫らに狂わされていく。

　店主は腰の上で痴態を繰り広げる恭子の姿を、舌舐めずりをしながら見詰めていた。

「じゃあ……奥さんよぉ………」

　モノを咥え込むワレメの締まり具合と、汗を滲ませて艶めかしい光沢を見せているイヤらしいカラダに言葉を吐き出した。

「あぁ…んっ！　ほ、…ホントぉ？」