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School Girl
第17章 ココロとカラダ
 
「もう……っはぁ…真希さんったら……いきなり………」

「ら…らっれぇ……ジュブッ…ジュブッ………
 ひぃんくんらっれぇ……もお…こんなひぃ……んあっ………」

「でも…さっき会ったばかりで……まだ此処…学校の傍………」

「ングッ…ングッ……んんっ……
 まひをこんらにひたぁ…ひぃんくぅんの…おひんぽがぁ……ジュルッ…わるひろぉ………」

「っくぅっ……昼休みも…んあ……シたのに………ボク…そんなに…直ぐ出来るようには……っあぁっ………」

「れもぉ……ングゥッ…まひの……くひまんろぉ……ンググゥッ……ひんくんのおひんぽれぇ…いっぱいぃっ………」

 放課後に再会した二人。

 会うなりシンの腕を取って、翻る短いスカートの裾から谷間に赤い紐を通した尻をチラチラ覗かせながら走り出した真希。

 同窓生たちの視線を掻い潜りながら戸惑うシンを引っ張って着いた先は、殆ど学校から離れていない小さな公園だった。

 生徒たちが歩く通りから入れば、僅かな生け垣へと脚を運ぶ。

 屈めば辛うじて姿が隠れる程度であり、僅かに空いた隙間からは帰宅を急ぐ生徒たちの姿も見える。

 そんな場所でありながらも、真希はシンを屈ませると同時に、シンの制服のズボンのファスナーを下ろした。

 いきなりモノを引き出して濃厚なフェラチオを始めた真希に、シンの戸惑いは当然であった。

 しかし、幾度と真希の舌技を経験しても、シンのモノは言葉と裏腹に大きさを増していくのだった。


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