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School Girl
第6章 白衣
「んぐぅっ! ぐうぅっ!!」
医師の手が上下に動けば、真希の尻も否応なしに上下に揺らされる。
ショーツが谷間に食い込み、擦れる痛みにギュッと目を閉じた真希の呻き声が大きくなる。
…何で…こんなっ……真希が………
診察室で嬲られる事に、昨日からの自らの悲運を嘆く。
「もう少し診てみましょうか」
医師の呟きにカラダを強張らせようとも、無理矢理に動かされた尻は止められない。
股布を掴む医師の指の感覚に、真希は頭を振って呻く。
「んーっ!」
そんな僅かな抵抗も虚しく、医師の手は、股布さえもギュッと掴んで細く捩らせたのだった。
「これはなかなか………」
「んぐぐぅ………」
ワレメに感じる食い込みに、真希の目尻から更に液体が溢れ出す。
陰毛は疎か、襞さえも食み出され、突き刺さる視線に涙が止まらない。
「ここは綺麗ですねぇ」
「んぐぅぅっ!」
医師は呟きながら、グイグイとショーツを更にワレメや尻に食い込ませる。
カラダを突き抜ける刺激に、真希は呻き声を大きくしていった。