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School Girl
第6章 白衣
医師の両手が、紐のように細く捩れたショーツを動かす。
「んぐっ…んぐうっ……」
尻の谷間やワレメにグイグイと押し付け擦りあげる刺激に、真希は柳眉を寄せながら尻を跳ねらせる。
「若い娘の艶めかしい姿は堪りませんね」
最早、診察だと繰り返していた医師の姿は無く、眼前に晒け出された真希のワレメに鼻息を荒くしていた。
生々しい光景に医師の情欲は増していく。
更にグイグイとショーツを食い込ませて擦れば、大きさを増す真希の呻き声に昂っていく。
「これはもっと見てみないと駄目ですね」
「んーっ! んんーっ!!」
医師の吐き出した言葉に、真希は激しく頭を振る。
嫌がる素振りを見せたところで、医師の暴走は止まる筈も無かった。