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ドMな女子大生・真由美
第3章 ×月×日 8:15 PM
「イヤらしいねぇ、真由美。こんなにイジめられて、もう、おまんこドロドロじゃないか」
 そのヌルヌルのおまんこに、修一は指を滑り込ませる。
「ふふふっ、もうすっかり大人のおまんこだね、真由美。グイグイ締めつけてくるよ」
 修一は、真由美のおまんこに指が3本も入ることに驚きながら、ぐるぐると、真由美のおまんこをかき回した。そして、用意してきた、黒光りする極太のディルドーを、ずぶっと真由美のおまんこに押し入れていったのだった。んんっ、と声を上げる真由美に、修一は、
「しっかりくわえ込んでおくんだぞっ」
 と厳しく言うと、赤いロウソクに火をつけて、真由美の身体の上に、ポタポタと垂らし始めたのだ。赤いロウが、あぐら縛りで縛られた真由美の身体中に垂らされて、真由美はくぐもった悲鳴を上げた。
「そうそう、いいコになってきたね、可愛いよ、真由美」
 修一はロウソクを垂らしながら、もう片方の手で、真由美のおまんこに埋め込まれている極太ディルドーを、ゆっくりと出し入れし始めた。
「熱いかい、真由美。おまんこの方は気持ちよくしてあげるからね」
 そうイヤらしく声をかけながら、修一はロウソクを垂らしつつ、ディルドーをゆっくりと前後に動かしていく。ロウソクの熱さとおまんこの気持ち良さが混ぜ合わされて、真由美はとうとう、縛られた身体を、ビクッビクッと痙攣させて、絶頂に達してしまったのだった……。
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