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ドMな女子大生・真由美
第5章 ×月×日 11:50 PM
「ほら真由美、お口を開けなさいっ!」
 涙目でその通りにする真由美の口にも、修一は真由美のうんこの残りを押しこんでいく。
「よく噛んで食べなさい、真由美」
 真由美は諦めたような顔でうなずくと、身体中自分のうんこまみれのみじめな姿で、もぐもぐと口を動かし、自分のうんこを食べ始めたのだった。
「とってもみじめで可愛いよ、真由美。これでSMクラブでも一番人気の変態マゾ女になれるな。よく味わって食べなさい」
 自分のうんこまみれで自分のうんこを食べていく実の娘を、修一は優しく撫で回していく。そしてとうとう、涙を流しながら自分のうんこを食べきった真由美に、修一は言った。
「どうだい、真由美。自分のうんこは美味しかったかな?」
「はい、ご主人様……。真由美のうんこ、とても美味しく頂きました……」
 修一の厳しい調教で、また一段とドMで変態女になった真由美が、うんこまみれの身体をぶるぶる震わせながら涙目で返事をする。
「ふふふっ、よく頑張ったね、真由美。じゃあ、お口直しにご主人様のオシッコを飲みなさい、ほらっ、お口を開けて」
 今度は修一が真由美を便器がわりにして、真由美の口の中にたっぷりと放尿していく。真由美はその父親のオシッコを、ごくっ、ごくっ、と喉を鳴らしながら飲み干していったのだった……。
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