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ドMな女子大生・真由美
第1章 ○月○日 9:45 PM
「誰か、真由美のおトイレ、持ってやってくれませんか?」
 空っぽになった洗面器を、マスターが客席に差し出す。
「あっ、そちらの女性の方、いかがでしょう?」
 マスターは、一人の女性に目をつけた。
「わ、私でいいんでしょうか?」
「もちろんです、さぁ」
 マスターが呼びかけ、その女性はステージに上がってきた。眼鏡をかけた20代のOL風のおとなしそうな女性だが、このショーを見に来ているということは、やはりマニアなのだろう。
「失礼ですが、お名前よろしいでしょうか?」
「ユキ、と申します」
「じゃあ、ユキさん。横から差し出すようにして、受け止めてやって下さい」
 マスターに洗面器を渡され、ユキはおずおずと、M字開脚で吊るされている真由美のお尻の下に、その洗面器を差し出した。
「真由美、もう出していいぞ。皆さんにちゃんとご報告してから、洗面器にこぼさないように出すんだぞ」
 真由美は便意に耐えながら、必死に言った。
「み、皆さん、真由美がうんこするところ、じっくり……、ご覧下さいっ」
 そう言うと同時に、真由美のお尻の穴から、びしゃーっと、男性たちのミックスされたオシッコが吹き出してきた。そして次に、ブチュブチュと音を立てながら、真由美の下痢のような茶色い液体、そして最後に、ぼちゃっ、ぼちゃっ、と、いくつかの太いうんこが、洗面器の中に音を立てながら落ちていった。その重さに耐えかね、よろめいたユキの腕を、マスターがあわてて支える。真由美はもちろん、お尻の穴もジックリ調教されて拡がっているので、その分、うんこも普通の女の子より太いのだった。
「ああっん、オシッコもっ、出ちゃいますっ」
 そう言うと同時に、今度はジョボジョボと、真由美はオシッコを垂れ流していく。恥ずかし過ぎるポーズで吊るされ、うんこやオシッコを垂れ流す姿を見られた真由美は、何度か経験したとは言え、さすがに言葉を失い、呆然として涙を流しながら、やがて放心状態になっていったのだった……。
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