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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第7章 アイドルの闇オークション

茜が奈菜の背中に手を回して、ブラジャーのホックを外すと、また同じようにブラジャーを掲げてから、床に落とす。
そんなステージ上のゆったりと流れる空間に、男達は何を発する事もなく、目が釘付けになっていた。
男達の座る角度によっては、奈菜の形の整った女らしい乳房の形が
、シルエットでわかる者もいれば、茜の背後の影から、彼女の右の乳房にキスを落として、右手では左の乳房を揉んでいる様子がわかる者もいるだろう。
智樹は横からのアングルで奈菜の胸の形がはっきりと伝わっていた。
茜の唇が奈菜の乳首を咥えると、ちゅっ……びちゅ……ぴちゅっ……ちゅちゅっ……と、わざとらしく音色を奏でていく。
「はぁ……んん……んっ……」
奈菜の切なそうな声が漏れると、茜は唇を離して彼女の顔を見つた後、もう一度、そっと唇を寄せた。
ちゅっ……という音色と共に、茜は乳首を唇で咥えて、ゆっくりと引っぱっていく。
「…………んぁっ……」
奈菜が少し大きめの甘い声を漏らすと、口を手で覆って恥ずかしそうに笑う。
「はははは……茜さん、やりすぎですよ~」
「えっ?蕩けさせちゃって。って話じゃんっ。うふふっ」
そんな重い空間を和ませる微笑ましい会話が聞こえていた。
そんなステージ上のゆったりと流れる空間に、男達は何を発する事もなく、目が釘付けになっていた。
男達の座る角度によっては、奈菜の形の整った女らしい乳房の形が
、シルエットでわかる者もいれば、茜の背後の影から、彼女の右の乳房にキスを落として、右手では左の乳房を揉んでいる様子がわかる者もいるだろう。
智樹は横からのアングルで奈菜の胸の形がはっきりと伝わっていた。
茜の唇が奈菜の乳首を咥えると、ちゅっ……びちゅ……ぴちゅっ……ちゅちゅっ……と、わざとらしく音色を奏でていく。
「はぁ……んん……んっ……」
奈菜の切なそうな声が漏れると、茜は唇を離して彼女の顔を見つた後、もう一度、そっと唇を寄せた。
ちゅっ……という音色と共に、茜は乳首を唇で咥えて、ゆっくりと引っぱっていく。
「…………んぁっ……」
奈菜が少し大きめの甘い声を漏らすと、口を手で覆って恥ずかしそうに笑う。
「はははは……茜さん、やりすぎですよ~」
「えっ?蕩けさせちゃって。って話じゃんっ。うふふっ」
そんな重い空間を和ませる微笑ましい会話が聞こえていた。

