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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第7章 アイドルの闇オークション

優斗がマイクを握ると、次に指示ができる2位の人を指名した。
「次点はユウゾウさんでした。ご要望をどうぞ」
ユウゾウは真っ直ぐカーテンを見つめたまま、かなり興奮しているようだ。
「ななな……奈菜ちゃんのあっ…ああ…アソコを……かかっ……可愛がってやってくれぃっ!!」
冷静な優斗の進行とは真逆の興奮した様子の眼鏡のおじいさんに、一同がクスクスと笑う。
興奮するのわかるよなぁ……
俺なら奈菜ちゃんに、いくら出すだろう……
智樹は目の前の二人に興奮して、もう心結の事を忘れかけていた。
目の前では、カーテンに写る影が、茜が奈菜の体をそっと床に寝させて、右足を担ぐと、彼女の足の指からキスを落としていく。
ちゅっ……ちゅっ……
優しい音色を奏でていく茜のキスは、奈菜の脛から膝、内腿へと進んでいくと、くすぐったそうにしながらも、微かに吐息が乱れていた。
「はぁ……はぁ……んっ……」
茜は奈菜がスカートの下に履いているフワフワしたレースのパニエを脱がせて、床にそっと置くと、智樹だけ興奮している様子だった。
奈菜ちゃんは、もうパンツ1枚ってこと?
あぁ……ドキドキする……
「次点はユウゾウさんでした。ご要望をどうぞ」
ユウゾウは真っ直ぐカーテンを見つめたまま、かなり興奮しているようだ。
「ななな……奈菜ちゃんのあっ…ああ…アソコを……かかっ……可愛がってやってくれぃっ!!」
冷静な優斗の進行とは真逆の興奮した様子の眼鏡のおじいさんに、一同がクスクスと笑う。
興奮するのわかるよなぁ……
俺なら奈菜ちゃんに、いくら出すだろう……
智樹は目の前の二人に興奮して、もう心結の事を忘れかけていた。
目の前では、カーテンに写る影が、茜が奈菜の体をそっと床に寝させて、右足を担ぐと、彼女の足の指からキスを落としていく。
ちゅっ……ちゅっ……
優しい音色を奏でていく茜のキスは、奈菜の脛から膝、内腿へと進んでいくと、くすぐったそうにしながらも、微かに吐息が乱れていた。
「はぁ……はぁ……んっ……」
茜は奈菜がスカートの下に履いているフワフワしたレースのパニエを脱がせて、床にそっと置くと、智樹だけ興奮している様子だった。
奈菜ちゃんは、もうパンツ1枚ってこと?
あぁ……ドキドキする……

