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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第9章 あの男が再び!!売れないホスト&AV男優ー涼ー

心結の耳元で鈍い電子音が響いた瞬間、涼の手が動く様子まで感じ取れる。
冷たくて振動している小さな物体が、まず耳に当てられた。
心結は何が当たっているのか名称まで知らないが、ピンクローターだった。
じわりと伝わる心地よい震えが、耳の奥に響き、心結の体全体をビリビリと痺れさせていく。
耳から首筋へ、さらに胸へとゆっくりと滑っていく振動に、心結の小さな体は無意識に震えた。
「んっ……」
涼が固く尖らせた乳首にピンクローターを押し当てると、心結の表情が歪んだ。
「あぁ……んぁ……んんっ……」
冷たくて小刻みな振動が、心結の身体をじわじわと熱くさせていく。
そして涼はそのピンクローターを、心結の太股へ滑らせるが、中心に向かって行くと、ショーツは避けて、また太股へと振動が伝わっていった。
心の奥底で期待している最も触れてほしい、敏感な箇所には決して触れられない。
「あぁ……お願い……んっ……」
心結は腰を捩らせ、物欲しそうにピンクローターへ近づくこうとしたが、涼は巧妙にそれを避けた。
冷たくて振動している小さな物体が、まず耳に当てられた。
心結は何が当たっているのか名称まで知らないが、ピンクローターだった。
じわりと伝わる心地よい震えが、耳の奥に響き、心結の体全体をビリビリと痺れさせていく。
耳から首筋へ、さらに胸へとゆっくりと滑っていく振動に、心結の小さな体は無意識に震えた。
「んっ……」
涼が固く尖らせた乳首にピンクローターを押し当てると、心結の表情が歪んだ。
「あぁ……んぁ……んんっ……」
冷たくて小刻みな振動が、心結の身体をじわじわと熱くさせていく。
そして涼はそのピンクローターを、心結の太股へ滑らせるが、中心に向かって行くと、ショーツは避けて、また太股へと振動が伝わっていった。
心の奥底で期待している最も触れてほしい、敏感な箇所には決して触れられない。
「あぁ……お願い……んっ……」
心結は腰を捩らせ、物欲しそうにピンクローターへ近づくこうとしたが、涼は巧妙にそれを避けた。

