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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第9章 あの男が再び!!売れないホスト&AV男優ー涼ー

その期待はことごとく裏切られ、快感の一歩手前で寸止めされ続ける。
「ふぁ……んっ……」
焦りと欲望が積もり積もっていく中、涼の声が再び耳元に囁かれる。
「ほら。ちゃんと可愛がってほしいなら、心結のおま○こを、みんなに見てください。ってお願いしてみろよ?」
その言葉に心結は一瞬、息が止まりそうになった。
涼の要求はあまりにも屈辱的で、そんなことを口にする自分を想像したことだってない。
しかし胸が苦しくなるほど、触れてほしい熱くなった秘部に、抵抗する気持ちは残されていなかった。
彼女は恥ずかしさに耐えながら、震える声で、消え入りそうな声を絞り出した。
「みんなに……心結の……あの……お……お…おま○こを……見てもらいたいです……」
やっと涼がそっとショーツの中心に、ピンクローターを当ててくれた。
その瞬間、心結の体は一層敏感になり、振動の感覚が強烈に響いた。
「んんんっ……ふぁ……あぁ……あんっ……んん……んぁぁ……」
「ふぁ……んっ……」
焦りと欲望が積もり積もっていく中、涼の声が再び耳元に囁かれる。
「ほら。ちゃんと可愛がってほしいなら、心結のおま○こを、みんなに見てください。ってお願いしてみろよ?」
その言葉に心結は一瞬、息が止まりそうになった。
涼の要求はあまりにも屈辱的で、そんなことを口にする自分を想像したことだってない。
しかし胸が苦しくなるほど、触れてほしい熱くなった秘部に、抵抗する気持ちは残されていなかった。
彼女は恥ずかしさに耐えながら、震える声で、消え入りそうな声を絞り出した。
「みんなに……心結の……あの……お……お…おま○こを……見てもらいたいです……」
やっと涼がそっとショーツの中心に、ピンクローターを当ててくれた。
その瞬間、心結の体は一層敏感になり、振動の感覚が強烈に響いた。
「んんんっ……ふぁ……あぁ……あんっ……んん……んぁぁ……」

