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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第2章 演劇部の部長ー涼ー

涼が乳首を唇で甘く咥えたまま、心結の短めの黒いフレアスカートに手を伸ばすと、彼女の体が少し震える。
「少し……足を開いてくれる?」
涼は心結の耳元で優しく囁いた。
心結は戸惑いを隠しきれず、涼の言葉に従うものの、手が入る程度の隙間しか膝を開けない。
そんなウブな反応を見せる心結をクスッと笑い、それでは足りない。と言わんばかりに、心結の右足を自分の太股に乗せた。
「このくらい開いてみよっか?」
心結の右足は大きく開かれ、心結の羞恥に満ちていく表情と、上下お揃いの白に赤のチェック柄のショーツを交互に見つめた。
「可愛いパンツ履いてるんだね?幼馴染みの彼には、もう見せたことある?」
俯いたまま羞恥に耐えている心結は、小さく首を振った。
「初めてなんだ?じゃあ……こういう事も初めてだよね……?」
涼は触れるか触れない程度の力で、そっと心結の太股を撫で上げながら、指がさらに奥へと進んでいく。
心結は頬を赤らめたまま、指先の動きをぼんやりと見つめていると、緊張、不安、羞恥心、恐怖が一気に襲い掛かってくる。
「……やだっ……」
「痛くしないから……」
涼は柔らかい声で囁きながら、ショーツ越しの割れ目に沿って、ゆっくりと上下に這っていく。
心結の純潔を暴く為のカウントダウンが始まった所で、ミサが1度映像を止めた。
「少し……足を開いてくれる?」
涼は心結の耳元で優しく囁いた。
心結は戸惑いを隠しきれず、涼の言葉に従うものの、手が入る程度の隙間しか膝を開けない。
そんなウブな反応を見せる心結をクスッと笑い、それでは足りない。と言わんばかりに、心結の右足を自分の太股に乗せた。
「このくらい開いてみよっか?」
心結の右足は大きく開かれ、心結の羞恥に満ちていく表情と、上下お揃いの白に赤のチェック柄のショーツを交互に見つめた。
「可愛いパンツ履いてるんだね?幼馴染みの彼には、もう見せたことある?」
俯いたまま羞恥に耐えている心結は、小さく首を振った。
「初めてなんだ?じゃあ……こういう事も初めてだよね……?」
涼は触れるか触れない程度の力で、そっと心結の太股を撫で上げながら、指がさらに奥へと進んでいく。
心結は頬を赤らめたまま、指先の動きをぼんやりと見つめていると、緊張、不安、羞恥心、恐怖が一気に襲い掛かってくる。
「……やだっ……」
「痛くしないから……」
涼は柔らかい声で囁きながら、ショーツ越しの割れ目に沿って、ゆっくりと上下に這っていく。
心結の純潔を暴く為のカウントダウンが始まった所で、ミサが1度映像を止めた。

