この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第2章 演劇部の部長ー涼ー
涼が乳首を唇で甘く咥えたまま、心結の短めの黒いフレアスカートに手を伸ばすと、彼女の体が少し震える。

「少し……足を開いてくれる?」

涼は心結の耳元で優しく囁いた。

心結は戸惑いを隠しきれず、涼の言葉に従うものの、手が入る程度の隙間しか膝を開けない。

そんなウブな反応を見せる心結をクスッと笑い、それでは足りない。と言わんばかりに、心結の右足を自分の太股に乗せた。

「このくらい開いてみよっか?」

心結の右足は大きく開かれ、心結の羞恥に満ちていく表情と、上下お揃いの白に赤のチェック柄のショーツを交互に見つめた。

「可愛いパンツ履いてるんだね?幼馴染みの彼には、もう見せたことある?」

俯いたまま羞恥に耐えている心結は、小さく首を振った。

「初めてなんだ?じゃあ……こういう事も初めてだよね……?」

涼は触れるか触れない程度の力で、そっと心結の太股を撫で上げながら、指がさらに奥へと進んでいく。

心結は頬を赤らめたまま、指先の動きをぼんやりと見つめていると、緊張、不安、羞恥心、恐怖が一気に襲い掛かってくる。

「……やだっ……」

「痛くしないから……」

涼は柔らかい声で囁きながら、ショーツ越しの割れ目に沿って、ゆっくりと上下に這っていく。


心結の純潔を暴く為のカウントダウンが始まった所で、ミサが1度映像を止めた。



/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ