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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第12章 智樹の初体験ー姫ー
姫は智樹の肉棒を口いっぱいに頬張った。

ちゅっ……ちゅぱ……じゅる……

ゆっくりと上下に頭を揺すって、肉棒に刺激を与えていく姫。

柔らかい唇の感触。
口内の側面の粘膜に肉棒の先端を当てて、違う感触を伝えてくれたり。

ちゃぷ……ちゅぷっ……じゅる……

口内を水分いっぱいにして、肉棒を濡らして頬張ってくれる姫のフェラは、これまでに知らない最高の気持ち良さだった。

「お姫様……凄く気持ちいいです……これまでに何人と経験あるんですか?」

すると、姫は肉棒から唇を離して、智樹の頬をギュッと少し引っ張ったまま、目を見つめてきた。

「もう……女の子にそういうことを聞いちゃダメっ!!
女の子の過去の恋愛って、綺麗な思い出もあれば、傷ついた恋愛だってあるんだから。
いちいち思い出させちゃダメなんだからねっ?わかった?」

「はい……すいません……」

「今は智樹くんの事が一番好き。気持ちよくなってる幸せそうな顔が見たい。女の子はみんなそう思って、エッチしてるんだからね?」

可愛らしく女の子の扱いを教えてくれる姫を見ていると、愛らしくてドキッと胸が高鳴る。

そして静かに口を開いた。

「僕もお姫様を気持ちよくしてあげたいです……」

姫は少し考えて、智樹の唇に「ちゅっ」とキスを重ねた後、耳元で囁いた。

「じゃあ舐めっこしよっか?でもちょっと恥ずかしいな……電気をもう少し暗くしてもいい?」

「いいですよ?僕もお姫様も気持ちよくしてあげたいです……」

少し照明を弱めて暗くした室内で、姫は智樹の顔に跨がり、69の体勢になった。


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