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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第12章 智樹の初体験ー姫ー
「智樹くんが優しくしてくれたから、姫もお返しするね?」

姫は智樹の下半身に、顔を埋めていく。

そして肉棒を握ると、舌先で裏筋をペロッと舐め上げた後、横も上も全体的に舐めて、智樹の肉棒を濡らしていく姫。

「どんどん固くなってきて、ドクドクってしてるよ?ぺろっ……」

肉棒の先端を舐められると、ピクッと肉棒が震える。

「どう?こういうの気持ちいい?先っぽをペロッてするの……」

悪戯っ子のような笑みで、こちらを見ながら、肉棒の先端を舐めたり、少しだけ「はむっ……」と肉棒を唇で頬張ったりを、繰り返している姫は、焦らしながら智樹の反応を確認していた。

するとたまらず、姫にお願いする智樹。

「お姫様……もう少し咥えてほしいです……」

「ん~?もう我慢できなくなった?」

「はい……」

目を閉じたまま、恥ずかしそうに頬を染める智樹を見て、姫は楽しそう。

「仕方ないなぁ……姫の顔を見て、大好きって言える?」

肉棒を握ったまま、こちらを上目遣いで見つめてくる姫に視線を合わせて智樹は囁いた。

「大好きです……お姫様……」

「私も大好きだよ~っ!!今、ドキドキが止まらないよね?
女の子も少し焦らされると、我慢できなくなるから、同じようにしてあげるんだよ?」

こうして姫は、丁寧に教えてくれる。
女の子の喜ぶ扱い方を。
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