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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第16章 心結の妄想の世界で…ー智樹ー

智樹は教室の隅で机を2つ並べると、「力を抜いて……」と言いながら、心結をそっと机の上に寝かせた。
赤いタータンチェックのスカートの裾に手をかけると、少しだけ迷うような仕草を見せてから、ゆっくりと持ち上げていく。
「ココ……脱がせるよ……?」
問いかけに、心結は顔を両手で隠しながら小さく頷く。
ショーツを脱がせると、黒々と逆三角形に生えた秘毛は、秘部に向かって、なだれ込んでいる。
そして机に心結の両足を乗せて、M字に足を開かせると、智樹の目の前に彼女の秘部が露になった。
そこを指先で左右に押し広げていく。
ぬちゃっ……
そんな音色をあげて、押し開かれた秘部は、割れ目の周りに生えた少量の秘毛が、愛液で濡れて張り付いていた。
そしてその中心には、皮から顔を出している小さな肉芽。
薄い桃色の粘膜は、愛液が溢れ出ていた。
まるで観賞でもするように、見つめる智樹は、静かに言った。
「すごく……綺麗……」
そっと指先を伸ばし、軽く触れただけなのに、心結の腰が小さく跳ねる。
「んっ……」
両手で顔を隠したまま、甘い息が漏れるのを押し殺そうとする心結に、智樹は優しい笑みを浮かべた。
「怖くないから……」
囁くように言うと、そっと唇を秘部に寄せた。
赤いタータンチェックのスカートの裾に手をかけると、少しだけ迷うような仕草を見せてから、ゆっくりと持ち上げていく。
「ココ……脱がせるよ……?」
問いかけに、心結は顔を両手で隠しながら小さく頷く。
ショーツを脱がせると、黒々と逆三角形に生えた秘毛は、秘部に向かって、なだれ込んでいる。
そして机に心結の両足を乗せて、M字に足を開かせると、智樹の目の前に彼女の秘部が露になった。
そこを指先で左右に押し広げていく。
ぬちゃっ……
そんな音色をあげて、押し開かれた秘部は、割れ目の周りに生えた少量の秘毛が、愛液で濡れて張り付いていた。
そしてその中心には、皮から顔を出している小さな肉芽。
薄い桃色の粘膜は、愛液が溢れ出ていた。
まるで観賞でもするように、見つめる智樹は、静かに言った。
「すごく……綺麗……」
そっと指先を伸ばし、軽く触れただけなのに、心結の腰が小さく跳ねる。
「んっ……」
両手で顔を隠したまま、甘い息が漏れるのを押し殺そうとする心結に、智樹は優しい笑みを浮かべた。
「怖くないから……」
囁くように言うと、そっと唇を秘部に寄せた。

