この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第16章 心結の妄想の世界で…ー智樹ー

優しく微笑みながら、心結のスカートを捲って、ショーツの中へ手を忍び込ませていく智樹。
濡れた愛液を指に塗りつけて、敏感な肉芽を二本の指で挟むようにして、擦り付けていく。
「んん……んはぁ……んはぁ……んぅっ……んぅっ…」
心結は、時折、腰を浮かせながら、智樹に恥ずかしい声が漏れないように、手で口を押さえる。
それを見た智樹が囁く。
「もっと可愛い声を俺に聞かせて?」
智樹の指は、濡れた粘膜の奥へと、挿入させていく。
くち……くち……
「んんんっ……」
心結の顔が歪むのを見て、すぐに手を止める。
「ココ?どうしたの?痛い?」
「うん……ちょっとだけ……」
「じゃあゆっくり動かしてみるから……」
智樹は入り口付近を、ゆっくりと掻き回してみる。
くちゅ………くちゅ………
入り口付近を少し触れた後、指を押し込んでいく。
心結の体内の中で指を折り曲げると、粘膜とは違うざらついた感触のGスポットを探り当てる。
トントンとその部分を指の腹で押し込むと、心結は耐えきれず、教室に響くほどの声で、喘いでいく。
「あぁっ……んはぁっ……あぁんっ……あぁぁっ……あっ……」
智樹はそんな心結を見て満足そうに微笑むと、Gスポットを押し込む指の動きを早めていく。
ぴちゃ…ぴちゃ……ぴちゃぴちゃ…くちゅ……
教室に響く水音と共に、心結は体を震わせながら、声を高らかに上げていく。
「あぁぁぁっ……はぁ……はぁ……あぁぁぁんっ……あぁんっ……んぁぁっ……あんっ……や……やだっ……あぁんっ……」
智樹はショーツから手を抜いて、指先を見ると、愛液で濡れ光っていた。
その指を肩で息をしている心結に見せる。
「これ見て?心結のアソコ……凄く濡れてるんだよ?」
「はぁ……はぁ……はぁ……恥ずかしいよ……」
恥ずかしそうに顔を背ける心結が、愛らしくてたまらない。
濡れた愛液を指に塗りつけて、敏感な肉芽を二本の指で挟むようにして、擦り付けていく。
「んん……んはぁ……んはぁ……んぅっ……んぅっ…」
心結は、時折、腰を浮かせながら、智樹に恥ずかしい声が漏れないように、手で口を押さえる。
それを見た智樹が囁く。
「もっと可愛い声を俺に聞かせて?」
智樹の指は、濡れた粘膜の奥へと、挿入させていく。
くち……くち……
「んんんっ……」
心結の顔が歪むのを見て、すぐに手を止める。
「ココ?どうしたの?痛い?」
「うん……ちょっとだけ……」
「じゃあゆっくり動かしてみるから……」
智樹は入り口付近を、ゆっくりと掻き回してみる。
くちゅ………くちゅ………
入り口付近を少し触れた後、指を押し込んでいく。
心結の体内の中で指を折り曲げると、粘膜とは違うざらついた感触のGスポットを探り当てる。
トントンとその部分を指の腹で押し込むと、心結は耐えきれず、教室に響くほどの声で、喘いでいく。
「あぁっ……んはぁっ……あぁんっ……あぁぁっ……あっ……」
智樹はそんな心結を見て満足そうに微笑むと、Gスポットを押し込む指の動きを早めていく。
ぴちゃ…ぴちゃ……ぴちゃぴちゃ…くちゅ……
教室に響く水音と共に、心結は体を震わせながら、声を高らかに上げていく。
「あぁぁぁっ……はぁ……はぁ……あぁぁぁんっ……あぁんっ……んぁぁっ……あんっ……や……やだっ……あぁんっ……」
智樹はショーツから手を抜いて、指先を見ると、愛液で濡れ光っていた。
その指を肩で息をしている心結に見せる。
「これ見て?心結のアソコ……凄く濡れてるんだよ?」
「はぁ……はぁ……はぁ……恥ずかしいよ……」
恥ずかしそうに顔を背ける心結が、愛らしくてたまらない。

