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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第16章 心結の妄想の世界で…ー智樹ー

机の上に寝ている心結を抱き締めるのは難しい。
智樹が困惑した表情を見せると、心結が体を起こして言った。
「椅子に座って……?」
智樹が椅子に座ると、心結は柔らかい笑みで、彼に跨がって肉棒を押し込んだ。
そのまま心結は智樹の頭を包み込むように抱きついてくる。
「こうすると、智樹くんも一緒にだっこできるよ……?」
智樹も背中に手を回して、お互いに抱き合うと、心結が満足そうに呟く。
「こうしてると……なんか安心するね……」
智樹が心結の頬に触れ、彼女の頬を優しく包み込むと、そのままお互いが求め合うように唇が重なった。
ちゅっ……
触れるだけの優しいキス。
智樹も下から突き上げるように腰を動かすと、心結も智樹の動きに合わせるように、腰を上下に振っている。
心結は息苦しそうに顎を上向かせて、喘ぎ始めた。
「あぁっ……あんっ……あぁ……あんあんっ……んぁっ……あぁん……」
「ココ……」
智樹が彼女の頭を優しく撫でると、心結は首にしがみついくように抱きついて、熱くて甘い吐息を漏らす。
「んぁっ……あんっ……あぁっ……智樹くん……ずっと一緒にいたいよ……」
そう言った心結の瞳には、涙が浮かんでいる。
智樹はその願いを胸に刻むように、もう一度心結を抱きしめた。
「もちろんだよ、ココ。ずっと一緒だよ……」
しっかりと抱き寄せた腕には、彼女を守るという強い決意が込められているようだった。
智樹が困惑した表情を見せると、心結が体を起こして言った。
「椅子に座って……?」
智樹が椅子に座ると、心結は柔らかい笑みで、彼に跨がって肉棒を押し込んだ。
そのまま心結は智樹の頭を包み込むように抱きついてくる。
「こうすると、智樹くんも一緒にだっこできるよ……?」
智樹も背中に手を回して、お互いに抱き合うと、心結が満足そうに呟く。
「こうしてると……なんか安心するね……」
智樹が心結の頬に触れ、彼女の頬を優しく包み込むと、そのままお互いが求め合うように唇が重なった。
ちゅっ……
触れるだけの優しいキス。
智樹も下から突き上げるように腰を動かすと、心結も智樹の動きに合わせるように、腰を上下に振っている。
心結は息苦しそうに顎を上向かせて、喘ぎ始めた。
「あぁっ……あんっ……あぁ……あんあんっ……んぁっ……あぁん……」
「ココ……」
智樹が彼女の頭を優しく撫でると、心結は首にしがみついくように抱きついて、熱くて甘い吐息を漏らす。
「んぁっ……あんっ……あぁっ……智樹くん……ずっと一緒にいたいよ……」
そう言った心結の瞳には、涙が浮かんでいる。
智樹はその願いを胸に刻むように、もう一度心結を抱きしめた。
「もちろんだよ、ココ。ずっと一緒だよ……」
しっかりと抱き寄せた腕には、彼女を守るという強い決意が込められているようだった。

