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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第5章 同級生の不良ー優斗ー

優斗からジュルジュルと、敏感な肉芽を舌や唇で責められ、太い指で濡れた秘部を暴かれていく心結。
手を押さえられ、腰を浮かされ、逃げ場もなく悲鳴に近い声を上げていた。
「やだっ……やだっ……んぁぁぁ……あぁぁっ…お願い……やだ…ぃやーーっ」
「無理矢理されてんのに、逝くのか?このエロガキがっ!!」
優斗の声が聞こえたが、もう目の前が真っ白になりそうな心結は、その声を上回る声で鳴いた。
「やぁ…やだぁぉぁ……んぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
心結は体を大きく跳ねさせて、絶頂に達した。
絶対に感じたくないのに……
無理矢理で怖いのに……
嫌いな人なのに……
肩で息をしてぐったりとした心結の体は、3人の男に囲まれて、恥ずかしい格好のまま。
「コイツ逝きやがった」
「ケツの穴までヒクヒクさせてやがる」
そんな事を話しながら、カチャカチャとベルトを外して、ズボンとパンツを脱いでいく優斗の様子も
、どこか他人事のように遠くで聞こえている気がした。
手を押さえられ、腰を浮かされ、逃げ場もなく悲鳴に近い声を上げていた。
「やだっ……やだっ……んぁぁぁ……あぁぁっ…お願い……やだ…ぃやーーっ」
「無理矢理されてんのに、逝くのか?このエロガキがっ!!」
優斗の声が聞こえたが、もう目の前が真っ白になりそうな心結は、その声を上回る声で鳴いた。
「やぁ…やだぁぉぁ……んぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
心結は体を大きく跳ねさせて、絶頂に達した。
絶対に感じたくないのに……
無理矢理で怖いのに……
嫌いな人なのに……
肩で息をしてぐったりとした心結の体は、3人の男に囲まれて、恥ずかしい格好のまま。
「コイツ逝きやがった」
「ケツの穴までヒクヒクさせてやがる」
そんな事を話しながら、カチャカチャとベルトを外して、ズボンとパンツを脱いでいく優斗の様子も
、どこか他人事のように遠くで聞こえている気がした。

