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何度タイムリープしても……初恋の幼馴染は誰かに純潔を奪われる
第7章 アイドルの闇オークション

舞台の外は、静寂が支配していた。
聞こえてくるのは、息を飲む音くらいだ。
智樹もあの鞄の中の道具で、真優が……と、妄想を繰り広げていた。
ステージの上に二つの影を浮かび上がると、その動きは鮮明で、何が行われているのかははっきりと伝わっている。
舞台に立っていた二人がその場に座って、真優が膝を立てて、足を開いていく様子が伺える。
キヨシの手元には、小さな機械が光を反射している。
彼はそれをゆっくりと真優の太ももの中心に近づけ、スイッチを入れた瞬間、ヴーンという低い機械音が部屋に響いた。
ピンクローターの音だ。
「キヨちゃん……こんなところで……?」
さっきまで余裕だった真優の声が、少し震えて部屋に響き渡る。
しかしキヨシは無言のまま、その小さな機械をショーツ越しの秘部へと押し当てていく。
「はぁ…んっ……はぁ……」
真優の膝がわずかに震え、乱れた息遣いが、カーテンの隙間から漏れていた。
智樹を含め、大人達も音ひとつ立てずにその影を見つめている。
何が起こっているのかは、明らかなのだが、詳細はカーテンの中の二人しかわからない。
キヨシは真優の耳元に顔を寄せ、静かに囁く。
「もっと淫らな真優を見せてくれよ」
真優は背中を反らし、吐息を乱れさせる。
キヨシがピンクローターを、ショーツ越しの秘部へ押し当てて2分ほどが過ぎた。
「あんっ……あんっ……あんっ……キヨちゃん、気持ちいぃっ……もう逝きそう……あんっ……イクっ……」
真優はそんな声を上げていたが、この中で何人が、彼女の演技を見抜けたのだろうか?
智樹はミサのせいで、女を見る目が変わってしまった。
女は男を喜ばせる為に演技をすることを。
そして全く感じていない事も。
聞こえてくるのは、息を飲む音くらいだ。
智樹もあの鞄の中の道具で、真優が……と、妄想を繰り広げていた。
ステージの上に二つの影を浮かび上がると、その動きは鮮明で、何が行われているのかははっきりと伝わっている。
舞台に立っていた二人がその場に座って、真優が膝を立てて、足を開いていく様子が伺える。
キヨシの手元には、小さな機械が光を反射している。
彼はそれをゆっくりと真優の太ももの中心に近づけ、スイッチを入れた瞬間、ヴーンという低い機械音が部屋に響いた。
ピンクローターの音だ。
「キヨちゃん……こんなところで……?」
さっきまで余裕だった真優の声が、少し震えて部屋に響き渡る。
しかしキヨシは無言のまま、その小さな機械をショーツ越しの秘部へと押し当てていく。
「はぁ…んっ……はぁ……」
真優の膝がわずかに震え、乱れた息遣いが、カーテンの隙間から漏れていた。
智樹を含め、大人達も音ひとつ立てずにその影を見つめている。
何が起こっているのかは、明らかなのだが、詳細はカーテンの中の二人しかわからない。
キヨシは真優の耳元に顔を寄せ、静かに囁く。
「もっと淫らな真優を見せてくれよ」
真優は背中を反らし、吐息を乱れさせる。
キヨシがピンクローターを、ショーツ越しの秘部へ押し当てて2分ほどが過ぎた。
「あんっ……あんっ……あんっ……キヨちゃん、気持ちいぃっ……もう逝きそう……あんっ……イクっ……」
真優はそんな声を上げていたが、この中で何人が、彼女の演技を見抜けたのだろうか?
智樹はミサのせいで、女を見る目が変わってしまった。
女は男を喜ばせる為に演技をすることを。
そして全く感じていない事も。

