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人妻露出マゾ・真由美
第3章 初めての野外露出
「いいわよ、その調子」
 アンズの声が聞こえる。ふと前を見ると、カメラを構えている坂ノ下が見えた。ファインダーをのぞいて顔が半分隠れているが、いつになく真剣な顔つきをしている。
(M子を撮ってくれてるのね……)
 真由美は、坂ノ下が構えているビデオカメラのレンズを見つめながら、ゆっくりと歩みを進めた。と、何か坂ノ下が合図を送った。
「そこでしゃがんで、膝を開いて、オマンコ見えるようにしてっ!」
 いきなりアンズが言う。えぇっ、と驚きながらも、真由美はゆっくりと、腰を落としていった。そして、カメラの奥の坂ノ下に見えるように両ヒザを開き、そのオマンコをさらけ出したのだ。もうそこはヌルヌルに濡れ、オマンコ汁が糸を引いている。前方で撮っていた坂ノ下が近寄ってきて、真由美の全裸を舐め回すように撮影すると中腰になり、そのヌルヌルのオマンコにカメラを向けた。
 坂ノ下は、片手でオーケーマークを出しながら、じっくりと真由美のオマンコを撮影していたが、やがてその場にしゃがみ込み、すっと、その手を真由美のオマンコに触れた。
「あっ、あふっん!?」
 野外の全裸姿でオマンコまで触られると思っていなかった真由美は驚き、声を上げた。坂ノ下はゆっくりと、真由美のオマンコを愛撫している。が、やがて立ち上がると、また真由美から距離をおいた前方で、撮影を始めた。
「さぁ、立って、また歩くのよっ」
 アンズが言う。
 はっ、はいっ!と真由美は声を上げ、跳ねるように立ち上がると、また、ゆっくりと歩き始めた。
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