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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦
 緊張していたのか、手加減をしらないタクヤの力でオマンコの奥まで一気にオチンポを突き刺され、さすがの真由美も「んあっ!」と声を上げた。しかし真由美は、覆いかぶさるタクヤを抱きしめ、
「タクヤのオチンポ素敵よ」
 と、若々しいその肉体を存分と楽しみ始めている。
 タクヤがグイッグイッ、と挿入を繰り返すたびに、「気持ちいいわ、タクヤ。お姉さん、タクヤのオチンポすごく気持ちいいのっ」
 と、大勢の学生の視線の中で、真由美は大声を上げながら悶えているのだ。それに刺激されたのか、いつの間にか玲子も、もう一枚の布団の上で男子学生の上に乗り、騎乗位の形でオチンポをくわえこんでいる。大学のキャンパスが、いまや、壮大な野外セックス会場へと様変わりした。布団の上では、真由美がタクヤに正常位でオチンポを挿入され、一方の玲子はもう、男子学生の上に乗って、まさに精子を絞り取ろうとしていた。
「マ、ママのオマンコ最高だよ」
 騎乗位で玲子とセックスしている男子学生は、玲子のことをお母さんだとでも思っているらしい。弟を妊娠している母親と近親相姦していることでも、想像しているのだろうか。ママッ、あぁ、すごいよぉ、と言いながら、玲子の乳房を下から揉みしだいている。
 そのうち、
「マ、ママッ、イっちゃうよぉー」
 と大声を上げ、玲子の下になった男子学生は、腰をガクガクと動かしながら、玲子のオマンコに大量の精液を放出した。ああっ、ああんっ、と、声を合わせながら、玲子もそのたっぷりの精液を身体の奥で受け止めていく。それに刺激されたのか、真由美の上で激しく腰を動かしていたタクヤもまた、「お姉さん、オレも、もう、イっちゃうよぉっ!!」と喘ぎながら、タップリのドロドロとした濃い精液を、真由美のオマンコの中に叩きつけるように注ぎ込んだのだった。
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