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人妻露出マゾ・真由美
第3章 初めての野外露出

3
「お疲れっす」
運転席のイシイが声をかけた。車はすぐに発車する。
「どうでした?」
「もちろん、いい画(え)が撮れたよ」
助手席に座った坂ノ下が、イシイと言葉を交わしている。見たかったなぁーオレも、奥さんがハダカで歩いてるところ、と言うイシイの言葉を聞いて、真由美はあらためて、(あぁ、やってしまったんだ……)と実感していた。身体の力が抜け、アンズがかけてくれたバスタオルを裸の身体に羽織ったまま、真由美はしばらく放心状態だった。窓の外の風景が流れていく。先ほどまでの緊張しきった空間とは、どこか別の世界のようだった。
「お疲れさまっ」
隣に座っているアンズが声をかける。
「上出来でしたよ、M子さんのミダラな姿がバッチリ撮れましたっ!」
アンズはちょっと天然なのか、ニコニコしながら言う。
「そ、そう……、良かった、です……」
人妻露出マゾM子から、専業主婦の真由美へと、少しずつ意識が戻ってくる。ただ、火照った身体はなかなか冷めてくれない。オマンコもヌルヌルしている。そう感じた時、
「あっ、M子さん、これ使います?」
と、アンズがボックスティッシュを差し出した。
「えっ……?」
「パンツ履く前に、オマンコ拭きたいでしょ?エッチな気分で濡れちゃってますもんね」
「は、はい……」
年下の娘に何もかも見透かされたようなマゾの気分があらためて湧き起こりながら、真由美はもらったティッシュでオマンコの愛液をぬぐい、下着をつけた。そして、何とか服を着て、アンズに渡されたペットボトルのお茶を飲んだのだった。
「お疲れっす」
運転席のイシイが声をかけた。車はすぐに発車する。
「どうでした?」
「もちろん、いい画(え)が撮れたよ」
助手席に座った坂ノ下が、イシイと言葉を交わしている。見たかったなぁーオレも、奥さんがハダカで歩いてるところ、と言うイシイの言葉を聞いて、真由美はあらためて、(あぁ、やってしまったんだ……)と実感していた。身体の力が抜け、アンズがかけてくれたバスタオルを裸の身体に羽織ったまま、真由美はしばらく放心状態だった。窓の外の風景が流れていく。先ほどまでの緊張しきった空間とは、どこか別の世界のようだった。
「お疲れさまっ」
隣に座っているアンズが声をかける。
「上出来でしたよ、M子さんのミダラな姿がバッチリ撮れましたっ!」
アンズはちょっと天然なのか、ニコニコしながら言う。
「そ、そう……、良かった、です……」
人妻露出マゾM子から、専業主婦の真由美へと、少しずつ意識が戻ってくる。ただ、火照った身体はなかなか冷めてくれない。オマンコもヌルヌルしている。そう感じた時、
「あっ、M子さん、これ使います?」
と、アンズがボックスティッシュを差し出した。
「えっ……?」
「パンツ履く前に、オマンコ拭きたいでしょ?エッチな気分で濡れちゃってますもんね」
「は、はい……」
年下の娘に何もかも見透かされたようなマゾの気分があらためて湧き起こりながら、真由美はもらったティッシュでオマンコの愛液をぬぐい、下着をつけた。そして、何とか服を着て、アンズに渡されたペットボトルのお茶を飲んだのだった。

