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人妻露出マゾ・真由美
第9章 人妻鑑賞会
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 全裸でオマンコの毛もツルツルに剃ってしまった真由美が、公園の中をゆっくりと歩き回っている。坂ノ下とアンズがその姿をビデオカメラで撮影し、夫の祐太郎もカメラマンとして、全裸歩行する真由美の写真を撮っている。裸の女が公園を歩いているという、考えられない衝撃のシーンを見て、人々は興奮しながらぞろぞろと真由美の後をついて行った。いやん、恥ずかしいわねぇ、と言いながら、女性たちも好奇心丸出しの顔をして、真由美の後を追いかけているのだ。
「こんなに注目されて、有名女優みたいですね」
 祐太郎が笑いながら言うと、そうです、真由美さんは立派な変態マゾ女優ですよ、と、坂ノ下は笑いながら返す。オマンコにもオチンポ欲しがってますよ、と、坂ノ下がニヤリと笑った。
「どうです、祐太郎さん。あなたもこの作品に参加してみませんか?」
「えっ、参加、というと」
「皆さんに見られながらの、ご夫婦の公開露出セックスですよ」
 坂ノ下が言った。
「えっ……!?」
「奥さんがこんなに頑張ってるんだから、そろそろオチンポあげてもいいでしょう」
「うーん、そうですね」
 と祐太郎はしばらく考えていたが、やがて、
「分かりました、協力しましょう」
 と、うなずいたのだった。
 一行が芝生のところまで来た時、坂ノ下はぞろぞろとついてきた人たちに言った。
「これから、このドMな変態女を犯すのを見てもらいましょう。犯すのは、実の旦那さんですよ」
 人々はどよめいている。
「じゃあ真由美、そこに四つんばいになりなさい。祐太郎さんのオチンポ、入れてあげるからね」
 と坂ノ下が言うと、真由美は、はい、と嬉しそうに、芝生の上に四つんばいになった。
「私もヘンタイ女優に協力しますよ」
 と、もう祐太郎も覚悟を決めたようで、衣服を一枚ずつ脱ぎ捨て、全裸になってしまった。見ている人たちから、きゃっ、という悲鳴が上がる。
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