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私立メス犬調教学園
第2章 メス犬のセックス
「はい、リョウさま」
 すっかり変態マゾのメス犬モードになった真理子は、前を向いてリョウの股間に座るように身体をあずけ、そのままリョウのオチンポを、もうメス犬モードでグチョグチョになっているオマンコに、”ニュプッ”と奥まで入れてしまった。
「ヤバっ、キモチいい。オレの方が声出ちゃうよっ!」
 若くてピチピチしたマゾメス女の、グチョグチョマンコにオチンポを締めつけられて、思わずリョウが口走る。真理子も子宮の奥までマンコを突き上げられて、必死に声を抑えながらもヨダレを垂らし、アヘ顔をさらしている。
 いわゆる”背面座位”の形で二人が交わる様子を教壇から眺めていた女教師ミサキが、少し苦笑いしながら、しー、っと唇に手を当てた。
「あんっ……、んんっ……」
 必死で喘ぎ声を抑える全裸の真理子を膝の上で抱きかかえ、上下にゆっくり動かしながら、リョウは両手を前に回して真理子のオッパイを揉みしだき、振り向かせてキスをして、やがて、全裸に赤い首輪のメス犬特待生、長い黒髪で色白の美少女、早瀬川真理子のオマンコに、たっぷりの白いザーメン、つまり日本語で言うところの精液を、リョウはドクドクと中出ししてしまったのだった。
 それでもまだ、他に問題を解き終わったものはいない。全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子は、ゆっくりとリョウの身体から離れ、ドロドロになったオマンコから、白くて濃いリョウのザーメン汁と、自らのオマンコ汁を垂れ流しながらリョウの足元にしゃがみ込むと、リョウのオチンポ様に、丁寧にお掃除フェラをしていくのだった。
「メス犬真理子のオマンコ、すごく気持ち良かったです……。また真理子のこと、たくさん可愛がって下さいね、リョウさま……」
 全裸に赤い首輪のメス犬姿で、二つのオッパイには大きな花マルを落書きされ、口もとをヌルヌルにした真理子が、リョウを見上げて恥ずかしそうに笑った……。
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