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私立メス犬調教学園
第2章 メス犬のセックス
「すごいよ、マジで。IQなんかオレの2倍はありそう。一人だけハダカでいても頭は働くの?恥ずかしくないの?いつでも犯されたりとか……。落書きされたりとか……」
 リョウは、女教師ミサキに赤ペンで落書きされた、変態メス犬真理子の乳房の大きな花マルに、イヤラしそうな視線を浴びせながら、ヒソヒソと話しかける。
「は、恥ずかしいです、そ、それは……。でも、わ、私……、メス犬特待生だから……」
 真理子がモジモジしながら答える。
「メス犬特待生って、いつでもエッチな事してもいいんだよね。まわりの迷惑にならなければ」
「そ、そうだけど……」
「じゃあちょっと、ここでフェラしてくれないかなぁ、メス犬真理子。オネガイ」
 リョウはいきなり、授業中に自分の肉棒を、目の前に座っている全裸の真理子にしゃぶらせようというのだ。メス犬特待生の真理子に匹敵する優秀な頭脳を持つリョウもまた、かなりのド変態なのかもしれなかった。ただし、こちらはドSだが……。
「は……、はい。分かりました、リョウさま…」
 リョウの目の前に座っていた真理子は、決心したように一度リョウの目を見ると、今度は音を立てないようにそーっと椅子を引いて立ち上がり、しゃがみこんでリョウの方にやってきた。リョウは横を向いて学生ズボンのチャックを下ろし、
「じゃあ、頼むよ」と言って、そこに全裸でしゃがんでいる真理子の目の前に、自分のペニスを差し出した。
「はい、リョウさま……。たっぷりご奉仕いたします……」
 真理子は潤んだ目でリョウのことを見上げると、マゾ女のウットリした表情を浮かべて、リョウのオチンポをしゃぶり始めた。
「こんなに変態淫乱なマゾ女、しかも頭もイイだなんて、キミの正体は一体何なんだ!?」
 全裸で赤い首輪のメス犬姿の真理子にチンポを丁寧にしゃぶられながら、その気持ち良さに耐えきれず、つい、リョウが言葉をかける。それには答えず、真理子はリョウの机の下で、心をこめてリョウのオチンポをしゃぶり続けた。そのうち、オチンポがギンギンに硬く勃起してしまったリョウは、
「もう、入れたくなっちゃったよ、真理子。前向きでオレの上に乗れよ。オマンコしてるお前の顔を、ミサキ先生にも見せてやろうぜ、声出すなよ」
と、真理子に声をかけ、ズボンとトランクスを足元まで下ろしてしまった。
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