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私立メス犬調教学園
第3章 オチンポ奴隷
 ここ”私立メス犬調教学園”では、ドSで変態のるーく学長の夢が実現し、全裸で赤い首輪の恥ずかしいメス犬姿で学園生活を送る、メス犬特待生の早瀬川真理子が、1年生の女生徒として在籍している。長い黒髪で色白の美少女の真理子は、入試トップの成績で入ってきた、とても頭の良い生徒だが、淫乱、変態なドMのマゾ女なのだ。しかも、真理子自身は知らないが、学長るーくの娘でもあった。
 メス犬特待生の真理子は、授業料や諸経費は無料、メス犬手当まで与えられている代わりに、学園全体の性奴隷として、学園内では常に全裸に赤い首輪だけのメス犬姿で生活し、学園内の生徒や先生方に、いつでもどこでもマゾ奴隷としてご奉仕しなければいけないという、アブノーマルな義務があるのだった。
 授業中に教室で激しく犯されて以来、メス犬特待生の真理子は、クラスメートであり、クラスで1、2を争う秀才、リョウの事を、ご主人様として尊敬するような気持ちになっていた。そして、昼休みなどにも、気軽に会話を交わす関係になっていたのだ。
「リョウさま、ご相談があるのですが」
 ある日の昼休み、お弁当を食べながら、全裸で赤い首輪の真理子がリョウに話しかけた。
「ヘンタイな真理子は、皆さんにもっとご奉仕したいのですが、どうすればいいのでしょうか……?」
「そうだなぁ……。まず、”メス犬特待生”という存在自体が、常識外れの変態行為だから……。るーく学長の考える変態学園生活には、みんなはついていけないんじゃない?」
 リョウは笑いながら言った。
「だから、普通の生徒に相手にされなくても、それは当然かもしれないよ」
「そうですか……。でも私は変態マゾ女だから、もっと皆さんのオチンポをおしゃぶりとか、したいんです……。オチンポ奴隷に……、なりたいんですっ!」
 全裸で赤い首輪姿の真理子が真剣な目で訴える。
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