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私立メス犬調教学園
第3章 オチンポ奴隷
「うーん……。じゃあ、こういうのはどうかな?『私はオチンポ奴隷です。オチンポいつでもオシャブリいたします。』って、身体の前に大きく書いて、3年生の男子トイレに行って待つとか」
「それはいい考えかもしれないです……! リョウさま、ありがとうございます。じゃあ早速、真理子の身体に、『私はオチンポ奴隷です。オチンポいつでもオシャブリいたします。』って書いてもらえますか?」
真理子は嬉しそうに、全裸の身体をグイッとリョウの方に差し出してきた。
喜ぶ真理子を見てちょっと苦笑いしながら、リョウは真理子のハダカの胸からお腹のあたりに、太い黒マジックで大きく、『私はオチンポ奴隷です。オチンポいつでもオシャブリいたします。』と、書いてやったのだった。
「ありがとうございます、リョウさま……。ではこれから、3年生の皆さまに、たくさんご奉仕してきますねっ……」
真理子はさっそく、オマンコをグチョグチョに濡らして興奮しながら、全裸に赤い首輪のメス犬姿で3年生の校舎に歩いて行った。そして、男子トイレに入ると、その奥で、エッチなメス犬ポーズになった。うさぎ跳びのようにしゃがんで、両腕をまねき猫のように曲げる、ちんちんポーズだ。舌もペロッと出し、両ヒザも左右に大きく開いて、グチョグチョマンコがよく見え、イヤらしい変態女だと分かるようにして待った。
やがて、一人の男子生徒が用を足しにトイレに入ってきた。そして、全裸で赤い首輪をつけてメス犬ポーズでしゃがんでいる、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子を見て、ギョッとしたように立ち止まる。グチョグチョマンコを見せつけるように両ヒザを大きく開き、その身体には、太い黒マジックで大きく、『私はオチンポ奴隷です。オチンポいつでもオシャブリいたします。』というイヤらしい言葉まで書かれているのだ。
「きっ、君はメス犬特待生の……」
「はい……、メス犬特待生の……、1年1組、早瀬川真理子です。3年生の皆さまにご奉仕したくて、やってまいりました……。先輩のオチンポ、ぜひオシャブリしたいのですが、よろしいでしょうか……?」
うるうるした目で、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子が訴えた。
「ええっ、いきなり、ここでかい?それはちょっと……。それにオレ、今はオシッコしたいんだ」
先輩は当然の答えを返す。
「それはいい考えかもしれないです……! リョウさま、ありがとうございます。じゃあ早速、真理子の身体に、『私はオチンポ奴隷です。オチンポいつでもオシャブリいたします。』って書いてもらえますか?」
真理子は嬉しそうに、全裸の身体をグイッとリョウの方に差し出してきた。
喜ぶ真理子を見てちょっと苦笑いしながら、リョウは真理子のハダカの胸からお腹のあたりに、太い黒マジックで大きく、『私はオチンポ奴隷です。オチンポいつでもオシャブリいたします。』と、書いてやったのだった。
「ありがとうございます、リョウさま……。ではこれから、3年生の皆さまに、たくさんご奉仕してきますねっ……」
真理子はさっそく、オマンコをグチョグチョに濡らして興奮しながら、全裸に赤い首輪のメス犬姿で3年生の校舎に歩いて行った。そして、男子トイレに入ると、その奥で、エッチなメス犬ポーズになった。うさぎ跳びのようにしゃがんで、両腕をまねき猫のように曲げる、ちんちんポーズだ。舌もペロッと出し、両ヒザも左右に大きく開いて、グチョグチョマンコがよく見え、イヤらしい変態女だと分かるようにして待った。
やがて、一人の男子生徒が用を足しにトイレに入ってきた。そして、全裸で赤い首輪をつけてメス犬ポーズでしゃがんでいる、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子を見て、ギョッとしたように立ち止まる。グチョグチョマンコを見せつけるように両ヒザを大きく開き、その身体には、太い黒マジックで大きく、『私はオチンポ奴隷です。オチンポいつでもオシャブリいたします。』というイヤらしい言葉まで書かれているのだ。
「きっ、君はメス犬特待生の……」
「はい……、メス犬特待生の……、1年1組、早瀬川真理子です。3年生の皆さまにご奉仕したくて、やってまいりました……。先輩のオチンポ、ぜひオシャブリしたいのですが、よろしいでしょうか……?」
うるうるした目で、長い黒髪で色白の美少女、メス犬特待生の真理子が訴えた。
「ええっ、いきなり、ここでかい?それはちょっと……。それにオレ、今はオシッコしたいんだ」
先輩は当然の答えを返す。