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私立メス犬調教学園
第9章 先輩の崇拝者
「あっ、リョウさま。御木下さんたら、パンツの中でイっちゃったみたいですよ」
ガクガクと腰を震わせ、濡れていく御木下の白ブリーフの股間のあたりを目ざとく見つけた真理子が言う。
「私、おしゃぶりしてあげますね」
そう言うと、オヤツを見つけたように嬉しそうな顔で、真理子はシンイチのそばにしゃがむと、御木下のパンツを下ろし、たっぷりの濃いザーメンでネバネバになっている、少ししぼみ始めた御木下のオチンポをパクッとくわえこむ。そしてそのまま、丁寧にお掃除フェラを始めるのだった……。
「どうです、ゆき先輩。シンイチさんにオシッコ飲んでもらえて、オマンコもペロペロしてもらって、よかったですね」
いろんな変態行為を次々に経験してうつろな表情のメス犬ゆきに、リョウがイヤラしく声をかけた。
「は、はい……。リョウさま……。私……、どんどん変態マゾ女になっていきます……」
すらりとした美しい身体を赤いロープで後ろ手に縛られた、マゾ奴隷姿のゆきが、恥ずかしそうに言う。リョウが、シンイチの顔にしゃがんでいるゆきを立ち上がらせると、ゆきは、シンイチのオチンポをおしゃぶりしている真理子に目をやった。
「真理子さま、シンイチさんのオチンポのお世話、ありがとうございます……。もし良かったら、ですが、今度はお礼に……、私もシンイチさんのオシッコ、飲んであげたいのですが……」
「それはいいですね、ゆき先輩」
リョウはシンイチに命令した。
「次は御木下さんが、先輩にオシッコを飲ませる番ですよ、ほらっ、起き上がって!」
「えぇっ、そんな……。いいんでしょうか?」
「いいのよ……、シンイチくん、たくさん飲ませてちょうだい……」
シンイチは立ち上がり、オチンポを軽く手で支えて、オシッコする体勢になった。そこに、後ろ手に縛られたマゾ女のゆきが近づいて、足元にしゃがみこんだ。
「たくさん、出してちょうだい……」
シンイチの顔を見上げて、うっとりとした表情で口走ると、ゆきは大きく口を開けて、シンイチのオシッコを待った。
ガクガクと腰を震わせ、濡れていく御木下の白ブリーフの股間のあたりを目ざとく見つけた真理子が言う。
「私、おしゃぶりしてあげますね」
そう言うと、オヤツを見つけたように嬉しそうな顔で、真理子はシンイチのそばにしゃがむと、御木下のパンツを下ろし、たっぷりの濃いザーメンでネバネバになっている、少ししぼみ始めた御木下のオチンポをパクッとくわえこむ。そしてそのまま、丁寧にお掃除フェラを始めるのだった……。
「どうです、ゆき先輩。シンイチさんにオシッコ飲んでもらえて、オマンコもペロペロしてもらって、よかったですね」
いろんな変態行為を次々に経験してうつろな表情のメス犬ゆきに、リョウがイヤラしく声をかけた。
「は、はい……。リョウさま……。私……、どんどん変態マゾ女になっていきます……」
すらりとした美しい身体を赤いロープで後ろ手に縛られた、マゾ奴隷姿のゆきが、恥ずかしそうに言う。リョウが、シンイチの顔にしゃがんでいるゆきを立ち上がらせると、ゆきは、シンイチのオチンポをおしゃぶりしている真理子に目をやった。
「真理子さま、シンイチさんのオチンポのお世話、ありがとうございます……。もし良かったら、ですが、今度はお礼に……、私もシンイチさんのオシッコ、飲んであげたいのですが……」
「それはいいですね、ゆき先輩」
リョウはシンイチに命令した。
「次は御木下さんが、先輩にオシッコを飲ませる番ですよ、ほらっ、起き上がって!」
「えぇっ、そんな……。いいんでしょうか?」
「いいのよ……、シンイチくん、たくさん飲ませてちょうだい……」
シンイチは立ち上がり、オチンポを軽く手で支えて、オシッコする体勢になった。そこに、後ろ手に縛られたマゾ女のゆきが近づいて、足元にしゃがみこんだ。
「たくさん、出してちょうだい……」
シンイチの顔を見上げて、うっとりとした表情で口走ると、ゆきは大きく口を開けて、シンイチのオシッコを待った。