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私立メス犬調教学園
第9章 先輩の崇拝者
 さすがに実体験は初めてなのだろう、御木下は、あわわぁ、っと声を上げながら、顔じゅうにかけられているゆきのオシッコを必死で飲み込もうとしている。大きく口を開けたその中にも、たっぷりとオシッコが溜まり、それを御木下は、何度か音を立ててゴクッ、ゴクッ、と飲みほした。
「ど、どうでしょうか……?」
 顔じゅうオシッコまみれで涙目になり、ボウっとした顔の御木下が聞いた。
「ふふふっ、なかなか頑張りましたね。御木下さん。じゃあ、入部テストは、合格という事にしましょう。これから、”メス犬調教部”のために、いろいろと頑張って下さい」
 リョウは言った。
「ではまず、最初の仕事は、メス犬ゆきのオマンコを、舐めてキレイにしてあげて下さい」
 タップリとオシッコを出し切って放心しているゆきに、リョウは声をかけた。
「ほらっ、ゆきからもオネダリしなさい、”ゆきのオシッコまみれのオマンコ、ペロペロしてキレイにして下さいっ”って」
 リョウが促すと、ゆきはゆっくりと、御木下の口のところにオマンコが来るようにしゃがみこんでいく。そして、
「ゆきのオシッコまみれのオマンコ、ペロペロしてキレイにして下さい……、お願い……、シンイチくん……」
と、上ずった声で御木下にオネダリした。
 御木下は、はい、先輩、分かりました、と返事をすると、あこがれの緑山ゆき先輩のオシッコまみれのオマンコを、舌や唇を使って丁寧に舐めてキレイにしていく。それは”メス犬調教部”のドM部員にふさわしい光景だと言えた。
 やがて、緑山先輩のオマンコにタップリとご奉仕して興奮がピークに達した御木下は、そのオチンポをビクビクと波打たせながら、大量のザーメンをドクドクと白ブリーフの中に放出してしまったのだった。
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