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羞恥のメス犬調教
第8章
北村先輩は、裸の恭子の肩にやさしく手を置くと、バスルームの床にそっと座らせた。冷たいタイルをお尻に感じて、恭子の身体はぶるっと震えた。しかしこれから始まることが頭に浮かぶと、恭子の身体はすぐにほてりを取り戻し、また静かに高ぶっていた。
北村先輩は、棚からカミソリとシェーブローションのビンを取ると、恭子のそばにしゃがみこんで言った。
「さあ恭子、自分で足を開いてお願いしてごらん。『恭子の、いやらしいおまんこの毛を、剃って下さい。赤ちゃんみたいに、つるつるに、して下さい』って」
恭子は顔を真っ赤にさせると、口をぎゅっと閉じたまま、ぼうっと潤んだ目で先輩を見つめた。少しの時間が過ぎる。やがて決心したのか、恭子は先輩にアソコが見えるように、じわじわと両ひざを開いていった。
「恭子の、いやらしい……、おまんこの毛を、そってください……。赤ちゃんみたいに、つるつるに、して下さいね……」
思いきってそう口にしたとたん、あまりの羞恥に、恭子は顔をゆがめてうつむいた。どくどくという心臓の音が身体に響き、熱い血が全身をかけめぐるのを感じた。
「そうか……、わかったよ。恭子のエッチな所がよく見えるように、全部そってあげようね」
北村先輩は、恭子の恥ずかしい茂みを、しばらく確かめるように触っていたが、
「これは、先にハサミで短くしちゃった方が、剃りやすそうだね……」
そう言うと、部屋からハサミを取ってきた。
恭子の茂みに手を添えて、ちょきっ、ちょきっ、と、先輩はハサミでそこを刈り取っていった。ぱらぱらと、恭子の縮れた陰毛が、タイルの上に重なり落ちていく。恭子は羞恥と興奮で、身体を小刻みに震わせながら、その光景をじっと見つめている。やがて、恭子のアソコの毛は、すっかり短く刈り取られた。ちょぼちょぼと、不精ヒゲのような毛を生やした恭子の恥丘は、なんとも言えない卑猥な姿になっていた。
北村先輩は、棚からカミソリとシェーブローションのビンを取ると、恭子のそばにしゃがみこんで言った。
「さあ恭子、自分で足を開いてお願いしてごらん。『恭子の、いやらしいおまんこの毛を、剃って下さい。赤ちゃんみたいに、つるつるに、して下さい』って」
恭子は顔を真っ赤にさせると、口をぎゅっと閉じたまま、ぼうっと潤んだ目で先輩を見つめた。少しの時間が過ぎる。やがて決心したのか、恭子は先輩にアソコが見えるように、じわじわと両ひざを開いていった。
「恭子の、いやらしい……、おまんこの毛を、そってください……。赤ちゃんみたいに、つるつるに、して下さいね……」
思いきってそう口にしたとたん、あまりの羞恥に、恭子は顔をゆがめてうつむいた。どくどくという心臓の音が身体に響き、熱い血が全身をかけめぐるのを感じた。
「そうか……、わかったよ。恭子のエッチな所がよく見えるように、全部そってあげようね」
北村先輩は、恭子の恥ずかしい茂みを、しばらく確かめるように触っていたが、
「これは、先にハサミで短くしちゃった方が、剃りやすそうだね……」
そう言うと、部屋からハサミを取ってきた。
恭子の茂みに手を添えて、ちょきっ、ちょきっ、と、先輩はハサミでそこを刈り取っていった。ぱらぱらと、恭子の縮れた陰毛が、タイルの上に重なり落ちていく。恭子は羞恥と興奮で、身体を小刻みに震わせながら、その光景をじっと見つめている。やがて、恭子のアソコの毛は、すっかり短く刈り取られた。ちょぼちょぼと、不精ヒゲのような毛を生やした恭子の恥丘は、なんとも言えない卑猥な姿になっていた。