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羞恥のメス犬調教
第8章
次に北村先輩は、シェーブローションを手のひらに出すと、むき出しになった恭子の股間にべっとりと塗りつけた。初めてアソコの毛を剃り落とされる、しかも男性に……。そう思うと恭子の身体の中は、恥ずかしさと緊張で、いっぱいに張りつめてきた。身体中の皮膚がびりびりとしびれるような気がした。北村先輩がカミソリを当てると、恭子は思わず、あっ、という小さいあえぎを漏らした。
じょりっ、じょりっと、先輩は、恭子のアソコの毛を剃り落としていく。シェーブローションの泡と一緒に、恭子の黒い陰毛は、根元から剃り上げられていった。カミソリの刺激を受けて、恭子の秘壷からは、またじわっと愛液がしみ出してくる。恭子の割れ目から、透明な汁が、すうっと糸を引いて落ちていった。
「恭子、感じてきちゃった? たくさんオツユ出てるね」
それを目にした北村先輩が、いやらしい目つきでそんな言葉をかける。
「いやっ、先輩……、見ないで……」
恭子は思わず身体を固くさせ、羞恥に顔をそむけていた。
じょりっ、じょりっと、先輩は、恭子のアソコの毛を剃り落としていく。シェーブローションの泡と一緒に、恭子の黒い陰毛は、根元から剃り上げられていった。カミソリの刺激を受けて、恭子の秘壷からは、またじわっと愛液がしみ出してくる。恭子の割れ目から、透明な汁が、すうっと糸を引いて落ちていった。
「恭子、感じてきちゃった? たくさんオツユ出てるね」
それを目にした北村先輩が、いやらしい目つきでそんな言葉をかける。
「いやっ、先輩……、見ないで……」
恭子は思わず身体を固くさせ、羞恥に顔をそむけていた。