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処女肉調教・奈津紀
第4章 ☆☆☆☆
「ほら、ご主人さまのオチンポをおしゃぶりしなさい、奈津紀。『オチンポさまにご奉仕いたします』と言ってからだよ」
 男がまたイヤらしい命令をした。奈津紀は一瞬目を見ひらいてとまどったが、やがて、
「ご主人さまの、オチンポさまに、ご奉仕いたします……」
 と恥ずかしそうに口にして、変態男のオチンポをゆっくりと、その可愛い口にくわえ始めたのだった。処女肉奴隷の奈津紀にとって、この時がまさに、初めて男のオチンポをしゃぶった瞬間だった。しかも相手は、頭も禿げかかり、お腹の出た中年男なのだ。それは外から見れば異様な光景だろう。しかし処女肉奴隷奈津紀は、もう興奮でオマンコからとろとろのオマンコ汁をあふれさせながら、ご主人さまのオチンポをその口の中に優しく迎え入れたのだった。
「んんっ、おおっ」
 お腹の出た中年男のご主人さまが、処女肉奴隷奈津紀にオチンポをしゃぶられ、思わず声をあげた。もちろん奈津紀にとってはこれが初めてのフェラチオなのだが、そのフェラの感触は、男が今まで経験したことのないような心地よさだったのだ。動きはぎこちないが、優しく、ゆっくりと、奈津紀はご主人さまのオチンポを愛撫するように、フェラを進めていく。その暖かく包み込むような奈津紀のご奉仕で、変態男のオチンポはたちまち固く勃起していった。
「そうそう、いいコだね、初めてにしては上手だよ、奈津紀。唾をたっぷり出しながら、丁寧におしゃぶりしなさい」
 奈津紀は変態男のオチンポをくわえたまま軽くうなずき、唇と口の中、そして舌を使って、ご主人さまのオチンポに丁寧にご奉仕を続けていく。
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