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処女肉調教・奈津紀
第4章 ☆☆☆☆
オマンコの毛をツルツルに剃ってもらった全裸の奈津紀が、恥ずかしそうに布団の上に座っている。変態男は赤い首輪を持ってきて、奈津紀をその場に立たせると、その首に首輪を巻きつけていった。奈津紀の白い裸体と赤い首輪のコントラストがイヤらしく、男の欲望を高ぶらせてゆく。
「これで処女肉奴隷の完成だよ、奈津紀ちゃん。今からご主人さまがたっぷり調教してあげるからね」
「はい、楽しみです……、ご主人さま……」
奈津紀が甘えるような声で答える。男はあらためて、奈津紀の身体を眺め回した。黒々と生えていたオマンコの毛も全て剃り落とされて、まさに処女肉奴隷にふさわしい、初々しい身体がそこにはあった。男は笑顔を浮かべながら、奈津紀の頭にそっと手を置き、その手を奈津紀の頬の方へと滑らせた。
「今日は泊まっていきなさい、オシッコで濡れちゃった服は洗濯しておいてあげるからね」
男は変態ではあるが気づかいのある言葉を口にして、奈津紀の心を引き寄せていく。
「はい、ありがとうございます、ご主人さま。とっても嬉しいです……」
そう答える全裸の奈津紀を抱きしめると、男は奈津紀に濃厚な口づけをしてきた。もう完全にその変態男に支配されてしまった処女肉奴隷の奈津紀は、目を潤ませながらそれを受け入れていく。男のヌメヌメとした舌が、奈津紀の唇の間から口の中に入ってくると、奈津紀もうっとりとして、その舌にぎこちなく自分の舌を絡めていった。
やがて男は奈津紀の身体から離れると、ご主人さまとの口づけで顔を火照らせている奈津紀の首輪にリードをつけた。
「ほら、奈津紀。そこに四つんばいになりなさい、犬みたいに」
男が命令すると、奈津紀は素直にしゃがみこみ、布団の上に四つんばいになった。
「じゃあ、ご主人さまにタップリご奉仕してもらおうかな」
男は下半身に着ているものを手早く脱ぎ捨てると、奈津紀の横にお尻をついて座った。そして、両足を前に伸ばして軽く開くと、奈津紀のリードを引き寄せて、その股間の間に、奈津紀の身体を導いた。奈津紀はマゾ女の目をして、変態なご主人さまの顔を見上げている。
「これで処女肉奴隷の完成だよ、奈津紀ちゃん。今からご主人さまがたっぷり調教してあげるからね」
「はい、楽しみです……、ご主人さま……」
奈津紀が甘えるような声で答える。男はあらためて、奈津紀の身体を眺め回した。黒々と生えていたオマンコの毛も全て剃り落とされて、まさに処女肉奴隷にふさわしい、初々しい身体がそこにはあった。男は笑顔を浮かべながら、奈津紀の頭にそっと手を置き、その手を奈津紀の頬の方へと滑らせた。
「今日は泊まっていきなさい、オシッコで濡れちゃった服は洗濯しておいてあげるからね」
男は変態ではあるが気づかいのある言葉を口にして、奈津紀の心を引き寄せていく。
「はい、ありがとうございます、ご主人さま。とっても嬉しいです……」
そう答える全裸の奈津紀を抱きしめると、男は奈津紀に濃厚な口づけをしてきた。もう完全にその変態男に支配されてしまった処女肉奴隷の奈津紀は、目を潤ませながらそれを受け入れていく。男のヌメヌメとした舌が、奈津紀の唇の間から口の中に入ってくると、奈津紀もうっとりとして、その舌にぎこちなく自分の舌を絡めていった。
やがて男は奈津紀の身体から離れると、ご主人さまとの口づけで顔を火照らせている奈津紀の首輪にリードをつけた。
「ほら、奈津紀。そこに四つんばいになりなさい、犬みたいに」
男が命令すると、奈津紀は素直にしゃがみこみ、布団の上に四つんばいになった。
「じゃあ、ご主人さまにタップリご奉仕してもらおうかな」
男は下半身に着ているものを手早く脱ぎ捨てると、奈津紀の横にお尻をついて座った。そして、両足を前に伸ばして軽く開くと、奈津紀のリードを引き寄せて、その股間の間に、奈津紀の身体を導いた。奈津紀はマゾ女の目をして、変態なご主人さまの顔を見上げている。