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処女肉調教・奈津紀
第5章 ☆☆☆☆☆
「今度は、お尻の穴をマッサージするからね」
「はい、ご主人さま……」
 奈津紀は両足を自分で持ってしっかりと広げ、オマンコもお尻の穴も全て丸見えのM字ポーズのまま、もう変態男のされるがままになっている。男は、奈津紀のお尻の穴に塗ったヌルヌルのローションを指先で押し広げるように、お尻の穴を中心にした小さい円を描いてゆっくりと撫で始めた。男に舐められてすっかり柔らかくなっている奈津紀の恥ずかしい穴は、男の指先で愛撫されるたびに、だんだんと開き始めていく。やがて男は指先にゆっくりと力を入れると、奈津紀のお尻の穴に、その指先を入れ始めたのだった。
「あぁっんっ……、はううっ!」
 自分の一番恥ずかしいお尻の穴に変態ご主人さまの指を迎え入れた奈津紀は、一瞬身体をのけぞらせ、悲鳴のような喘ぎ声を上げた。男は指先を軽く回すようにしながら、奈津紀のお尻の穴の中に、ジワジワとその指を埋めていく。
「どうかな、奈津紀ちゃん、痛くないかい?」
「はぁっんっ、はいぃっ、ご主人さま……。何だかヘンな感じですぅっ!」
 奈津紀が身体をよじらせて喘ぎながら答えを返す。
「ふふふっ、だんだん良くなってくるからね、大丈夫だよ……」
 男はそう声をかけると、奈津紀のお尻の穴に入れた指をゆっくり回したり、またゆっくり出したり、またゆっくり入れ直したりと、奈津紀のお尻の穴の内側までジックリ調べるような動きで、その中を指先でたっぷりと撫でまわしていく。やがて奈津紀もお尻の穴をイジられる快感が分かってきたのか、ご主人さまの指をお尻の穴でくわえこむように、キュッと力を入れたり、また緩めたりしながら、うっとりとした声で小さな喘ぎ声を漏らしていくのだった。その喘ぎとともに、オマンコからも女の匂いを立てながら、どくどくとオマンコ汁をあふれさせている。
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