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処女肉調教・奈津紀
第5章 ☆☆☆☆☆
そのうち男は指を抜くと、直径1センチほどの小さな玉がいくつも紐でつながった、開いたネックレスのような物を持ってきた。○○○○○○○○──、のような形をしている。
「今度はこれを入れてみるからね、『アナルパール』だよ」
「アナル、パールですか? ご主人さま」
「真珠のネックレスみたいだろう。これはね、お尻の穴をシツけるお道具だよ。この玉を次々にお尻の穴に入れたり出したりすると、とってもキモチ良くなるから」
「はい……、分かりました……。アナルパール……、お願いします、ご主人さま……」
また奈津紀は変態マゾ女の気分で、お尻の穴もオマンコも丸出しのM字ポーズのまま、ご主人さまにおねだりの返事をする。男はアナルパールの最初の玉を奈津紀のお尻の穴に押し当てて、ぐっと力をこめた。もう奈津紀のお尻の穴はローションでヌルヌルなので、その玉はニュルッと簡単に、お尻の穴に吸い込まれていく。
「あはあぁっ!!」
真珠のような固い玉でお尻の穴を犯されて、また奈津紀が甘い声を上げた。
「じゃあ、どんどん入れていくからね」
奈津紀の喘ぎ声を聞いたご主人さまは満足そうな表情で、また、アナルパールの次の玉を奈津紀のお尻の穴に押し込んでいく。玉の表面が奈津紀のお尻の穴の内側をずるずるとこすり上げ、その度に、奈津紀は身体をビクビクさせて反応した。やがて、アナルパールの玉は全部、奈津紀のお尻の中に入ってしまった。最後の紐だけが、まるで尻尾のように垂れ下がっている。
「今度はこれを入れてみるからね、『アナルパール』だよ」
「アナル、パールですか? ご主人さま」
「真珠のネックレスみたいだろう。これはね、お尻の穴をシツけるお道具だよ。この玉を次々にお尻の穴に入れたり出したりすると、とってもキモチ良くなるから」
「はい……、分かりました……。アナルパール……、お願いします、ご主人さま……」
また奈津紀は変態マゾ女の気分で、お尻の穴もオマンコも丸出しのM字ポーズのまま、ご主人さまにおねだりの返事をする。男はアナルパールの最初の玉を奈津紀のお尻の穴に押し当てて、ぐっと力をこめた。もう奈津紀のお尻の穴はローションでヌルヌルなので、その玉はニュルッと簡単に、お尻の穴に吸い込まれていく。
「あはあぁっ!!」
真珠のような固い玉でお尻の穴を犯されて、また奈津紀が甘い声を上げた。
「じゃあ、どんどん入れていくからね」
奈津紀の喘ぎ声を聞いたご主人さまは満足そうな表情で、また、アナルパールの次の玉を奈津紀のお尻の穴に押し込んでいく。玉の表面が奈津紀のお尻の穴の内側をずるずるとこすり上げ、その度に、奈津紀は身体をビクビクさせて反応した。やがて、アナルパールの玉は全部、奈津紀のお尻の中に入ってしまった。最後の紐だけが、まるで尻尾のように垂れ下がっている。