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処女肉調教・奈津紀
第6章 ☆☆☆☆☆☆
「はうっん、ご主人さまぁ、気持ちいいですっ」
 すでに縄で絞り出されて感じやすくなっている乳房の先にある乳首は、当然のことだが感度がアップしている。もう軽くコリコリされただけで、奈津紀の乳首には電流のような刺激が走り、奈津紀は縛られた身体を鏡の前でクネクネさせながら悶えた。
「ほら奈津紀、アヘ顔しなさい。舌を出してキモチいいって顔」
「はいぃっ、ご主人さま……」
 変態なご主人さまに命令され、もうご主人さまのメス奴隷になった奈津紀は舌を出し、アヘ顔をしている変態過ぎる自分の顔を眺めながら、オマンコ汁を垂らしている。
「ふふふっ、ホントに変態女だねぇ、奈津紀ちゃんは……」
 男は奈津紀のアヘ顔を見て、またイヤらしい言葉をかけながら、奈津紀の乳首をコリコリとイジると、アヘ顔の奈津紀が「はぁっ、へぇえ……」と、また恥ずかしい声で喘ぐ。
「じゃあ、今度は少しイジめてあげようね」
 やがて男は洗濯バサミを持ってくると、ニヤりと笑った。
「可愛いマゾ女になれるように、じっくりシツけていこう……」
 そう言うと、男は奈津紀の勃起した乳首に、洗濯バサミを挟んでしまったのだ。
「んんっ!!」
「じゃあ、そこに立ちなさい、奈津紀」
 乳首の痛みに顔をゆがませている奈津紀に、男は言った。
「次は股縄だな」
「ま、またなわ……?ですかご主人さま?」
 そうだよ、と男はニヤりとすると、また別の麻縄を用意して二つ折りにして長く持ち、それを奈津紀の腰に一巻きすると、おへその下あたりでしっかりと結んだ。
「これをオマンコに食い込むようにしていくからね」
 そう言うと男は、おへその下の結び目から垂れ下がっている残りの縄を奈津紀の股間にくぐらせて、後ろに引っぱったのだ。オマンコの割れ目に縄がグイッと食いこんで、奈津紀が「あふんっ?!」と悲鳴を上げた。
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