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処女肉調教・奈津紀
第1章 ☆
男のオシッコを飲むことが、その男のマゾ奴隷になる儀式だという事は、サイトに書いてあったので奈津紀も理解はしていた。ただ、突然のことなので戸惑いながら、奈津紀は口を開けた。その直後、男の臭いオシッコが、奈津紀の口の中に入ってきたのだ。
はわぁっ、あぁっ、と悲鳴を上げる奈津紀の口に、ジョボジョボと音を立てながらオシッコが溜まって、あふれ出していく。
「ほらっ、早く飲まないと服にこぼれちゃうぞ」
男がそう声をかけるまでもなく、もう男のオシッコは奈津紀の口から流れ落ち、服の方までぐっしょりと汚していくのだ。奈津紀は涙目になりながら、男の臭いオシッコを飲み込んでいた。口から喉の奥まで、男のオシッコの塩辛くて苦い味が、しっかりと刻まれ、奈津紀は自分が完全に変態女になってしまったのだと自覚した。その上こんなにオシッコまみれの服では、すぐに帰る事もできないだろう。奈津紀はマゾ奴隷に堕ちた自分の惨めな身の上に身体の奥がぼうっとして、すっかりその男の虜になってしまったのだった……。
はわぁっ、あぁっ、と悲鳴を上げる奈津紀の口に、ジョボジョボと音を立てながらオシッコが溜まって、あふれ出していく。
「ほらっ、早く飲まないと服にこぼれちゃうぞ」
男がそう声をかけるまでもなく、もう男のオシッコは奈津紀の口から流れ落ち、服の方までぐっしょりと汚していくのだ。奈津紀は涙目になりながら、男の臭いオシッコを飲み込んでいた。口から喉の奥まで、男のオシッコの塩辛くて苦い味が、しっかりと刻まれ、奈津紀は自分が完全に変態女になってしまったのだと自覚した。その上こんなにオシッコまみれの服では、すぐに帰る事もできないだろう。奈津紀はマゾ奴隷に堕ちた自分の惨めな身の上に身体の奥がぼうっとして、すっかりその男の虜になってしまったのだった……。