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処女肉調教・奈津紀
第2章 ☆☆
「すっかり濡れちゃったね、奈津紀ちゃん」
男の臭いオシッコまみれで正座している奈津紀に、男は声をかけた。
「その服は、もう全部脱いじゃいなさい」
そう言われると、奈津紀は、はい、ご主人さま、と素直に返事をしてその場に立ち上がり、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
「白くて可愛い下着だね、奈津紀ちゃん。でもマゾ奴隷は裸でしょ。それも脱いでしまおうね……」
下着姿になりモジモジしている奈津紀を見て、男がうながす。
「わっ、分かりました、ご主人さま……」
奈津紀はすっかり惨めなマゾ女の気持ちになって、震える手で上下の下着をゆっくりと脱ぎ落としていった。まだ男性経験もない奈津紀は、変態マニア男性の前で、とうとう素っ裸になってしまったのだった。大事な部分を手で隠し、真っ白い柔肌をさらして震えながら立っている奈津紀のそばに、男は近寄ってきた。
「ふふふっ、やっぱり若いコの身体は最高だね、ピチピチしてるよ」
男は変態的な笑みを浮かべながら、
「ほらっ、手をどけて。全部ご主人様に見せなさい」
と、強い声で命令する。奈津紀は小さくうなずくと、両手をじわじわと、身体の横に下ろしていった。
「よしよし、いいマゾ奴隷だね、奈津紀ちゃんは」
男はまた笑みを浮かべながら、奈津紀の若々しい身体をジックリと眺めている。そのイヤらしい視線だけで、奈津紀はもうご主人さまに犯されているような気分になって、そのオマンコからは、ますますエッチな汁があふれるのが分かった。
「まだここの毛もボーボーで生え放題だね、奈津紀ちゃん」
男が奈津紀の下の毛をつまんで言ったので、奈津紀は羞恥で身もだえした。
「恥ずかしいのかい? 奈津紀ちゃん。一人だけハダカになって、変態女だね」
男は奈津紀の後ろに回って奈津紀を抱くように手を伸ばし、奈津紀の乳首のあたりに、その指先をはわせていく。その二つの乳首は、興奮のせいか、もう固く勃起しているのだ。男はイヤらしい指先の動きで、その可愛い乳首をコリコリとつまむようにイジり始めた。
男の臭いオシッコまみれで正座している奈津紀に、男は声をかけた。
「その服は、もう全部脱いじゃいなさい」
そう言われると、奈津紀は、はい、ご主人さま、と素直に返事をしてその場に立ち上がり、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
「白くて可愛い下着だね、奈津紀ちゃん。でもマゾ奴隷は裸でしょ。それも脱いでしまおうね……」
下着姿になりモジモジしている奈津紀を見て、男がうながす。
「わっ、分かりました、ご主人さま……」
奈津紀はすっかり惨めなマゾ女の気持ちになって、震える手で上下の下着をゆっくりと脱ぎ落としていった。まだ男性経験もない奈津紀は、変態マニア男性の前で、とうとう素っ裸になってしまったのだった。大事な部分を手で隠し、真っ白い柔肌をさらして震えながら立っている奈津紀のそばに、男は近寄ってきた。
「ふふふっ、やっぱり若いコの身体は最高だね、ピチピチしてるよ」
男は変態的な笑みを浮かべながら、
「ほらっ、手をどけて。全部ご主人様に見せなさい」
と、強い声で命令する。奈津紀は小さくうなずくと、両手をじわじわと、身体の横に下ろしていった。
「よしよし、いいマゾ奴隷だね、奈津紀ちゃんは」
男はまた笑みを浮かべながら、奈津紀の若々しい身体をジックリと眺めている。そのイヤらしい視線だけで、奈津紀はもうご主人さまに犯されているような気分になって、そのオマンコからは、ますますエッチな汁があふれるのが分かった。
「まだここの毛もボーボーで生え放題だね、奈津紀ちゃん」
男が奈津紀の下の毛をつまんで言ったので、奈津紀は羞恥で身もだえした。
「恥ずかしいのかい? 奈津紀ちゃん。一人だけハダカになって、変態女だね」
男は奈津紀の後ろに回って奈津紀を抱くように手を伸ばし、奈津紀の乳首のあたりに、その指先をはわせていく。その二つの乳首は、興奮のせいか、もう固く勃起しているのだ。男はイヤらしい指先の動きで、その可愛い乳首をコリコリとつまむようにイジり始めた。