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処女肉調教・奈津紀
第3章 ☆☆☆
「お尻の穴の方まで生えてるじゃないか、奈津紀。全部剃ってツルツルにしようね」
「あはぁっ!」
 と、また奈津紀が羞恥のあまり悲鳴を上げる。オマンコが一番恥ずかしいと思っていたが、さらに恥ずかしい場所がお尻の穴だということに、今さらながら奈津紀は気づいてしまった。何しろ、うんこを出す所なのだから……。
 ご主人さまのプレイに少しは慣れてきたと思った奈津紀は、再び大変な羞恥の海に投げ出されたように、呆然としながらご主人さまに身体を委ねるしかなかった。
「動くと危ないからね、じっとして」
 やがて男はそう声をかけると、とうとう奈津紀の隠毛を剃り始めた。オマンコの形というのは入り組んでいるので、すみずみまで綺麗に剃るのは、じつは意外と難しい。しかし男は慣れた手つきで、奈津紀のオマンコの花弁を指先で押さえたりして、ショリショリと音を立てながら奈津紀の隠毛を剃ってゆくのだ。オマンコ全開の恥ずかしいM字開脚ポーズで両足を持ちながら、奈津紀は自分のオマンコの毛がなくなっていくのを、限りない羞恥に耐えながら待っていた。
「ほら、顔を上げてちゃんと見なさい」
 男はいったん手を止めて、奈津紀の枕を二つ折りにして頭の下にあてがい直し、奈津紀の首が少し曲がって前を向くようにした。
「ご主人さまが奈津紀ちゃんのオマンコのお手入れをしてあげてるんだからね」
 そして男はまた、T字カミソリを器用に使って、奈津紀の隠毛を剃っていく。奈津紀はご主人さまの命令通り、変態男に自分のオマンコの毛を剃られているところを、顔を赤らめながら眺めている。その光景をずっと見ているうちに、奈津紀は、まるで美容院でカットしてもらっているような冷静な気分になり、何だかリラックスしてきた。そして奈津紀は自分から両足に力を込めて、ご主人さまの作業がしやすいように、両足をしっかりと広げていくのだった。
「お尻の穴の方も、全部剃っちゃおうね」
 変態男がイヤらしい口調で声をかけると、小さくうなずいた奈津紀に興奮がよみがえり、オマンコからまたオマンコ汁を垂れ流していく。そうやって、男は奈津紀のオマンコからお尻の穴まで、黒々と生えそろっていたイヤらしい隠毛を全て剃り落とし、ツルツルにしてしまったのだった。
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