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処女肉調教・奈津紀
第3章 ☆☆☆
オマンコをペロペロ舐められてイってしまった奈津紀を見て、その男は言った。
「じゃあ今度は、オマンコの毛を剃ってツルツルにしようね、奈津紀ちゃん」
「ええっ……!?」
「ドMなマゾ女のオマンコはツルツルと決まってるからね。誰にも見せられないような恥ずかしいオマンコにしてあげるよ」
イった余韻がまだ冷めず、だらしなく両足を開いて横たわっている奈津紀に、男はイヤらしい口調で声をかけた。
男は奈津紀の腰の下にタオルを敷いて、奈津紀の陰毛のあたりに、ヌルヌルした透明の液体を塗りつけていく。
「このローションはシェーブクリーム代わりにも使えるからね、ふふふ……」
男がそのヌルヌルしたローションをオマンコの方まで塗りたくったので、奈津紀はまた気持ちよくなり喘ぎ声を出し始めた。
「すっかり変態マゾ女の身体になっちゃったようだね、奈津紀ちゃんは」
「はい、ご主人さま……。恥ずかしいです……」
「そのままでいいよ、奈津紀。どんどん自分を開放しなさい……」
ヌルヌルのローションをオマンコ中に塗りつけられながら、奈津紀は腰をクネクネと動かし、ご主人さまの愛撫を楽しむように、紅潮した顔で甘い吐息を漏らしている。
「奈津紀ちゃんはローションも気に入ったみたいだね、また後でジックリとやってあげよう。でも、とりあえず剃ろうか」
男はT字カミソリを持ってくると、黒々と生えそろった奈津紀の隠毛に、あらためて手を伸ばした。
「元気な毛がたくさん生えてるね、ふふふっ。これはまず、ハサミで短くした方が良さそうだ」
「あぁっ、ゴメンなさいっ、ご主人さまっ。お手間をおかけします……」
処女はこの黒い隠毛が魅力なんだから、気にしなくていいよ、と笑いながら、変態男は奈津紀の隠毛を、ハサミで短く切りそろえていった。
「じゃあ、また足をしっかり開くんだよ、奈津紀」
男はまた、奈津紀の両足を深く曲げさせ、オマンコ丸見えの恥ずかしいM字開脚ポーズにした。そして、お尻の下には折りたたんだバスタオルを敷いて、お尻が少し上を向くようにした。奈津紀のオマンコは、やや上向きにパックリと口を開け、今はもう、お尻の穴までよく見えているのだ。
「じゃあ今度は、オマンコの毛を剃ってツルツルにしようね、奈津紀ちゃん」
「ええっ……!?」
「ドMなマゾ女のオマンコはツルツルと決まってるからね。誰にも見せられないような恥ずかしいオマンコにしてあげるよ」
イった余韻がまだ冷めず、だらしなく両足を開いて横たわっている奈津紀に、男はイヤらしい口調で声をかけた。
男は奈津紀の腰の下にタオルを敷いて、奈津紀の陰毛のあたりに、ヌルヌルした透明の液体を塗りつけていく。
「このローションはシェーブクリーム代わりにも使えるからね、ふふふ……」
男がそのヌルヌルしたローションをオマンコの方まで塗りたくったので、奈津紀はまた気持ちよくなり喘ぎ声を出し始めた。
「すっかり変態マゾ女の身体になっちゃったようだね、奈津紀ちゃんは」
「はい、ご主人さま……。恥ずかしいです……」
「そのままでいいよ、奈津紀。どんどん自分を開放しなさい……」
ヌルヌルのローションをオマンコ中に塗りつけられながら、奈津紀は腰をクネクネと動かし、ご主人さまの愛撫を楽しむように、紅潮した顔で甘い吐息を漏らしている。
「奈津紀ちゃんはローションも気に入ったみたいだね、また後でジックリとやってあげよう。でも、とりあえず剃ろうか」
男はT字カミソリを持ってくると、黒々と生えそろった奈津紀の隠毛に、あらためて手を伸ばした。
「元気な毛がたくさん生えてるね、ふふふっ。これはまず、ハサミで短くした方が良さそうだ」
「あぁっ、ゴメンなさいっ、ご主人さまっ。お手間をおかけします……」
処女はこの黒い隠毛が魅力なんだから、気にしなくていいよ、と笑いながら、変態男は奈津紀の隠毛を、ハサミで短く切りそろえていった。
「じゃあ、また足をしっかり開くんだよ、奈津紀」
男はまた、奈津紀の両足を深く曲げさせ、オマンコ丸見えの恥ずかしいM字開脚ポーズにした。そして、お尻の下には折りたたんだバスタオルを敷いて、お尻が少し上を向くようにした。奈津紀のオマンコは、やや上向きにパックリと口を開け、今はもう、お尻の穴までよく見えているのだ。