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恥辱のマゾレッスン
第10章
「いやらしいな、寧々。じゃあお尻にも、いいものを入れてやるよ。ロウソクを持ってて」
タカシは、しっかり持つんだぞ、と、ロウソクを寧々の両手で握らせた。捧げるようにロウソクを持ち、ゆらゆらと揺らめく炎を間近で見ると、寧々の心はますます妖しく、高ぶっていく。タカシは寧々のお尻の穴に、どろりとしたローションをたっぷりと塗りこめた。そして、皮をむいたソーセージにコンドームを被せると、そこに押し入れたのだった。
「んんっ……!、はううっ……!」
太くて、弾力のあるものが、寧々のお尻を広げながら貫いて、じわじわと満たしていく。
「ほら寧々、何だかわかる? ソーセージだよ」
そう言うと、タカシはぐうっと、それを奥まで押し込んだ。ぴったりと二つの穴が埋められて、そこから起こる快感が、頭の先まで突き上げてくる。へなへなと足の力が抜けていき、寧々は思わずしゃがみこんだ。
タカシは、しっかり持つんだぞ、と、ロウソクを寧々の両手で握らせた。捧げるようにロウソクを持ち、ゆらゆらと揺らめく炎を間近で見ると、寧々の心はますます妖しく、高ぶっていく。タカシは寧々のお尻の穴に、どろりとしたローションをたっぷりと塗りこめた。そして、皮をむいたソーセージにコンドームを被せると、そこに押し入れたのだった。
「んんっ……!、はううっ……!」
太くて、弾力のあるものが、寧々のお尻を広げながら貫いて、じわじわと満たしていく。
「ほら寧々、何だかわかる? ソーセージだよ」
そう言うと、タカシはぐうっと、それを奥まで押し込んだ。ぴったりと二つの穴が埋められて、そこから起こる快感が、頭の先まで突き上げてくる。へなへなと足の力が抜けていき、寧々は思わずしゃがみこんだ。